NBA選手レブロン・ジェームズにフィラデルフィア移籍を呼びかけるイーグルスRBバークリー、優勝すれば「永遠に語り継がれる」
2026年07月11日(土) 09:20
現在、スポーツ界ではワールドカップやMLB、NBAのフリーエージェント市場が話題の中心となっている。一方、NFLファンは今月末にトレーニングキャンプが本格始動するのを待っている状況だ。
そうした中、異なる競技をまたぐ興味深い話題が浮上している。
先月、NBAのスター選手であるレブロン・ジェームズがロサンゼルス・レイカーズに復帰しないと発表したことで、41歳のジェームズが残る29チームのいずれかへ移籍する可能性についてさまざまな憶測が飛び交うことになった。最近では、NBA歴代最多得点記録保持者の移籍先候補として、クリーブランド・キャバリアーズ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズの名前が挙がっている。
セブンティシクサーズが移籍先候補に浮上したことで、1983年を最後にラリー・オブライエン・トロフィーから遠ざかっているフィラデルフィアの街は大きな盛り上がりを見せている。
フィラデルフィア・イーグルスのスターランニングバック(RB)セイクワン・バークリーはニュージャージー州のハドンフィールド高校で主催したユースフットボールキャンプで、ジェームズをフィラデルフィアに呼び込むにはどのような誘い文句を使うかと質問された。
『NBC Sports Philadelphia(NBCスポーツ・フィラデルフィア)』によると、バークリーは「ここは世界でも有数のスポーツの街だと思う」と語り、こう続けたという。
「(ニューヨーク・ニックスのフォワード)ジョシュ・ハートが正反対のことを言っていたのは知っている。その投稿は今日“Twitter(ツイッター)”で見た。でも、彼には賛成できない。有終の美を飾りたいなら、フィラデルフィアは最高の場所だと思う。フィラデルフィアに優勝をもたらせば、永遠に語り継がれる存在になれる」
バークリー自身もフィラデルフィアですぐに違いを生み出す存在となった経験がある。かつてニューヨーク・ジャイアンツで活躍していたバークリーは、イーグルスに加入した2024年シーズンに2,005ヤードを記録してチームをスーパーボウルに導き、フランチャイズ史上2度目のロンバルディトロフィー獲得に貢献した。
ジェームズはキャリアを通じて4回NBAチャンピオンに輝いており、そのうち2回はマイアミ・ヒートで、1回はキャバリアーズで、もう1回はレイカーズで成し遂げている。
【RA】



































