鼠径部負傷のジェッツRBホールはタイタンズとのシーズン初戦に間に合う見込み
2026年08月19日(水) 09:17
ニューヨーク・ジェッツのファンは安心していい。ランニングバック(RB)ブリース・ホールは問題なさそうだ。
ヘッドコーチ(HC)アーロン・グレンが現地18日(火)、ホールは鼠径部の負傷により2週間から3週間離脱するが、レギュラーシーズン初戦には間に合う見込みだと明らかにした。
月曜日の練習中に鼠径部を負傷したホールは、足を引きずりながらフィールドを離れた後、すぐにケガの程度を確認するための画像検査を受けることになった。しかし、グレンHCのその後の反応を見る限り、ジェッツファンがホールの状態を心配する必要はなさそうだ。
これでジェッツは9月13日(日)に臨むテネシー・タイタンズとのシーズン初戦に向けて準備を進めるうえで、見通しが立ったことになる――さらに、望ましくない状況になった場合にRB陣の層の厚さがいかに重要になるかを改めて認識する機会にもなったかもしれない。
キャリア初の1,000ヤード超えを達成したことを受け、ホールはジェッツと3年4,350万ドル(約69億3,792万円)の契約を締結。これにより、アトランタ・ファルコンズのビジャン・ロビンソン、デトロイト・ライオンズのジャーマイア・ギブス、インディアナポリス・コルツのジョナサン・テイラーが今夏に高額な契約延長を実現する前の時点で、ホールはランニングバックの年平均額ランキングでトップ5入りを果たした。年平均1,450万ドル(約23億1,264万円)という条件で、ホールは依然として同ポジションのトップ8に位置しており、AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)東地区最下位からの脱出を目指すジェッツで、その契約に見合う活躍が期待されている。
過去3シーズン、ホールは非常に安定した活躍を見せており、いずれのシーズンでも875ヤード以上、タッチダウンラン4回以上を記録している。2026年にもその水準(そしてジェッツにとって望ましいのはそれ以上)の成績を残すためには、健康を維持する必要がある。
【RA】



































