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NFLが合同練習でスポーツマンシップに反する行為に及んだカウボーイズとセインツに約8,000万円の罰金

2026年08月21日(金) 08:47

ダラス・カウボーイズとニューオーリンズ・セインツのロゴ【NFL】

NFLが現地20日(木)、カリフォルニア州オックスナードで火曜日に行われた合同練習中に複数回の乱闘が発生したことを受け、ダラス・カウボーイズとニューオーリンズ・セインツの両チームにそれぞれ50万ドル(約7,947万円)の罰金を科したことを発表した。

リーグは声明で「今週の合同練習で発生した一連の行為を受け、ダラス・カウボーイズとニューオーリンズ・セインツにはそれぞれ50万ドルの罰金が科された」と述べている。

「競技委員会はここ数年、合同練習を含め、スポーツマンシップを重点項目として掲げてきた。全チームにはトレーニングキャンプ前に送付した覚書で、合同練習で負傷につながる可能性のあるスポーツマンシップに反する行為を防ぐ責任があることをあらためて伝えていた」

火曜日の練習では複数回の乱闘が発生し、カウボーイズのブライアン・ショッテンハイマーHC(ヘッドコーチ)とセインツのケレン・ムーアHCが練習を早めに切り上げる可能性について話し合う事態となった。

ショッテンハイマーHCは火曜日に「フットボールという競技では規律が求められる。残念ながら、今日はその点でうまく対応できなかった」と述べている。

『ESPN』によると、NFLは7月に各チームに対し、合同練習中に「コーチや選手には最高水準のプロ意識とスポーツマンシップが求められる」とする覚書を送付していたという。

セインツは土曜日にイングルウッドで行われるロサンゼルス・ラムズとのプレシーズンゲームを控える中、南カリフォルニアでカウボーイズと合同練習を行った。

一方のカウボーイズはプレシーズン第2週の土曜日にアリゾナ・カーディナルスと敵地で対戦する。

【RA】