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逮捕されたWRキーナン・アレンがシーズン第1週に出場すると見込むコルツ

2026年09月02日(水) 10:59

インディアナポリス・コルツのキーナン・アレン【AP Photo/Zach Bolinger】

インディアナ・ポリス・コルツは先日に逮捕されたワイドレシーバー(WR)キーナン・アレンが、ボルティモア・レイブンズと現地9月13日(日)に対戦するシーズン初戦に出場することを期待している。

アレンは現地31日(日)早朝に飲酒運転の容疑で逮捕された。ジェネラルマネジャー(GM)クリス・バラードは火曜日に報道陣に対し、この件についてはチーム内部で対処しているとコメント。具体的な処分の内容や、処分を科したかについては明かさなかった。

「彼は出場する」と話したバラードは、チームが選手に配車サービスを提供していることにも触れた。

「リーグで14年間、問題を起こしていないんだよ。輝かしいキャリアを築いた、素晴らしいチームメイトだ。われわれとフィリップ・リバースの関係はご存知だろう。フィリップが彼をとても高く評価しているのは知っているし、シェーン(スタイケンHC)も彼を支持していた。彼の素晴らしいご両親に会って、彼という人間がよく分かった。キーナン・アレンという人間を、間違いなく信頼している」

アレンは日曜午後に釈放されて以降、公式な場で発言していない。アレンは現在、酒気帯び状態での自動車運転、および人を危険にさらす酒気帯び状態での自動車運転について、軽犯罪の容疑を受けている。

法的な問題が起こるのはアレンの14年のプロキャリアで初めてのことながら、今回の逮捕によってリーグから出場停止処分を科される可能性はある。最初の出廷日は9月16日(水)となっている。

アレンは8月18日にコルツと契約を交わし、スタイケンHCと再会していた。34歳のベテランであるアレンには、アレク・ピアース、ジョシュ・ダウンズに次ぐコルツのナンバー3レシーバーとして貢献することが期待されていた。

6度のプロボウラーであり、NFLキャリア13シーズンのうち最初の12シーズンはロサンゼルス・チャージャーズに所属していたアレンは、リーグデビューからの7年をチャージャーズでスタイケンと共に過ごした。昨年11月、アレンは956回目のキャッチによって殿堂入りしているアントニオ・ゲイツの記録を抜き、チャージャーズのキャリア通算キャッチリーダーに。2024年にシカゴ・ベアーズに移った後、昨年はチャージャーズに戻っている。

アレンのキャリア通算キャッチ1,055回はリーグで13位の記録にあたり、今季はコルツのレシーバーコーチであるレジー・ウェインから11位の座を奪うまであとキャッチ16回の状態でスタートする。現役選手の中では、アレンはレシービングヤード(1万2,051ヤード)で5位、タッチダウンキャッチ(70回)で7位につけた。

バラードGMは火曜日にこう話している。

「何があったかについてはコメントしない。しかし、良い人間も間違いを犯すことはあるし、彼は本当に素晴らしい人間だ。寛大な目で見てほしい。彼は法的手続きを進める中で、この問題を乗り越えていくだろう」

「時間がたつにつれて、彼はこの街のすべての人々に、自分がどんな人間かを証明するだろう。それほどかからずに、そうなると思う」とバラードGMはつけ加えた。


記事提供:『The Associated Press(AP通信)』


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