パンサーズRBブルックスがコアマッスルの手術へ、少なくとも6週間は離脱
2026年09月24日(木) 12:04
カロライナ・パンサーズのランニングバック(RB)ジョナサン・ブルックスに新たな問題が発生した。
ブルックスが現地23日(水)にコアマッスルの負傷に対処するための手術を受けることになっていると『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが情報筋の話を元に伝えた。ブルックスはこの手術により、6週間離脱する見込みだ。
ブルックスは水曜日に故障者リザーブ(IR)リストに置かれており、少なくとも4試合には出場しないことが分かっていた。パンサーズのヘッドコーチ(HC)であるデイブ・カナルスは、ブルックスに6週間から8週間の離脱を見込んでいると話している。
ブルックスは日曜日にパンサーズがアトランタ・ファルコンズに勝利した試合を途中退場していた。
2024年NFLドラフトの2巡目で指名されたブルックスに、再び向かい風が吹いている。ブルックスはACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)断裂のリハビリのため、ルーキーシーズンの序盤をフィールドに出ることなく過ごしている。その後、3試合でキャリー9回をマークするも、また同じ膝の靭帯を断裂。2025年は全欠場した。
ブルックスは今オフシーズンに、パンサーズがドラフト2巡目で指名したときの期待に応えられる選手になるとの思いを胸に復帰。2026年開幕からの2試合で、ブルックスはキャリーとキャッチを合わせて11回で73ヤードをマークしていた。
今オフシーズンにコーチ陣がブルックス――ついに大学時代のプレー映像で見た通りの選手になったようだと評価されていた――に寄せてきた期待を考えれば、今回の負傷はブルックスにとって大きな痛手となる。健康な状態を取り戻すことと、健康な状態を維持することは別の問題だということが、改めて示される形となった。
今後はブルックスがシーズン後半に復帰し、バックフィールドで勢いをもたらすことに期待がかかる。しばらくの間はチュバ・フバートが引き続き主力となり、ベテランのA.J.ディロンがバックアップを務めていく。
水曜日にヒューストンの放送局『KPRC 2』のアーロン・ウィルソンが伝えたところによれば、パンサーズはベテランのオースチン・エイケラーのワークアウトを行うという。31歳のエイケラーは2025年に2試合に出場した後、アキレス腱を断裂した。健康状態に問題なければ、エイケラーはクオーターバック(QB)ブライス・ヤングにとってのパスキャッチの選択肢になるかもしれない。
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