49ersの攻撃陣でプレーするのは「夢がかなったよう」とTEキトル
2026年09月24日(木) 12:05
サンフランシスコからオーストラリアへ渡り、再びベイエリアに戻ってきたタイトエンド(TE)ジョージ・キトルとサンフランシスコ・49ersは、最高の形でシーズン最初の2週間を過ごしている。
まず、NFL史上初のオーストラリア開催となった試合で、地区ライバルのロサンゼルス・ラムズに27対7で圧勝。
続くマイアミ・ドルフィンズ戦でも35対13と大勝した。
キトルにとって、現在の49ersの攻撃陣でプレーすることは大きな喜びだ。
現地22日(火)、『The Rich Eisen Show(ザ・リッチ・アイゼン・ショー)』に出演したキトルは、「本当に恵まれている」と語り、次のように続けた。
「(オフェンシブタックル/OT)トレント・ウィリアムスと一緒にプレーできるんだ。彼がいる。殿堂入りするような選手だし、今でもそれにふさわしいプレーをしている。(ワイドレシーバー/WR)マイク・エバンスもそう。殿堂入りするような選手で、彼も今でもそれにふさわしいプレーをしている。そういう選手たちが加わると、とにかく楽しい。プレーコールが出るたびに、マイクにボールが渡る可能性があると分かると、“なんて最高なんだ”と思う。(クオーターバック/QB)ブロック・パーディーがマイク・エバンスにパスを投げて、俺がそのためにブロックしているんだから」
「夢がかなったようだよ」
プロボウルに7度選出されているキトルは、オフシーズンに加入したエバンスを中心に顔ぶれが変わったワイドレシーバー陣を除けば、49ersのオフェンスはほぼおなじみのメンバーで構成されていると指摘。ここまでは順調そのものだ。
ドルフィンズ戦で4回のキャッチ、80ヤード、タッチダウン1回を記録したキトルはこう話している。
「一番大きいのは、基本的にかなり前から同じ攻撃陣でやっていることだと思う。先発オフェンシブライン(OL)は昨年と同じ。クオーターバックも、フルバック(FB)も、ランニングバック(RB)も、タイトエンドも同じだ。ワイドレシーバー陣は少し変わった。ディーボ(サミュエル)は以前にもここにいたしね。マイク・エバンスは本当に優れた選手だから、どんな攻撃システムでも活躍できると思う」
パーディーも素晴らしいスタートを切っている。ここまで一度もサックされておらず、パス成功率80.4%はNFLトップ。さらに5回のタッチダウンパスを記録しており、49ersの攻撃陣は好調だ。
キトルは1試合ずつ取り組む姿勢を強調し、シーズン第3週に対戦するアリゾナ・カーディナルスは手ごわい相手になるとの見方を示した。だが、そう話すキトルは笑顔だ。今は49ersの一員でいることが楽しい時期に違いない。
「今のナイナーズはいいプレーができているし、自分たちもいい感触を持っている。フットボールって楽しいよな?」とキトルは語った。
【R】



































