シーズン第2週の最優秀選手にビルズQBアレン、49ersのQBパーディーら
2026年09月24日(木) 13:30
リーグは毎週、現地の水曜日に週間最優秀選手を発表している。2026年シーズン第2週の各部門の受賞者は以下の通り。
AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ジョシュ・アレン(QB/バッファロー・ビルズ)
アレンは今季ここまでに得点マシンと化している。先週木曜日に新しくなったハイマーク・スタジアムのこけら落としとなる一戦に臨んだアレンは、ビルズがデトロイト・ライオンズに41対31で勝利した試合で、タッチダウン5回というパフォーマンスを見せた。空中戦でタッチダウン3回、248ヤードをマークしたアレンは、グラウンドで69ヤードとタッチダウン2回も記録。これまで2試合を通じてタッチダウンパス5回、タッチダウンラン4回という数字を残している。信じがたいことに、アレンがAFCオフェンス部門週間最優秀選手に選ばれるのはこれが19回目で、歴代14位タイ。現役選手でアレンを上回っているのはアーロン・ロジャース(27回)のみとなっている。
NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ブロック・パーディー(QB/サンフランシスコ・49ers)
精度の高さと輝かしい数字が、今季2試合でのパーディーのパフォーマンスを物語っている。日曜日に49ersが35対13でマイアミ・ドルフィンズに圧勝した試合で、パーディーはパス22回中20回成功(90.9%)、287パッシングヤード、タッチダウン2回をマーク。現時点でリーグトップのパス成功率80.4%を誇り、タッチダウンパス5回、492ヤードを記録している。NFC西地区では多くの才能ある選手たちが活躍しており、シーズン第2週にはロサンゼルス・ラムズのQBマシュー・スタッフォード(327パッシングヤード、タッチダウンパス4回)とWRデイバント・アダムス(キャッチ8回、195ヤード、タッチダウン2回)、シアトル・シーホークスのWRジャクソン・スミス・インジグバ(キャッチ9回、155ヤード、タッチダウン3回)らが素晴らしいパフォーマンスを見せたものの、週間最優秀選手賞の決め手となったのはパーディーの効率性だった。
AFCディフェンス部門週間最優秀選手
ヘゼカイア・マセス(CB/ラスベガス・レイダース)
マセスにとって、ブレイクのきっかけとなる日曜日だった。レイダースがロサンゼルス・チャージャーズを26対14で下した試合で、新人のマセスはタックル5回、パスディフェンス2回、タックルフォーロス1回、インターセプト2回という優れたスタッツを残している。第1クオーターで相手がこぼしたボールに対してキャリア初のインターセプトを記録したマセスは、第4クオーター終盤に2回目のインターセプトを決めて、勝利を決定づけた。
NFCディフェンス部門週間最優秀選手
デビン・ロイド(LB/カロライナ・パンサーズ)
日曜日に大暴れしたロイドの活躍は、残した数字に現れた通りだ。試合ではパンサーズがアトランタ・ファルコンズを圧倒し、34対3で勝利している。プロボウルに1度選出されたことがあるロイドは、タックル9回、タックルフォーロス2回、サック1回、QBヒット1回、パスブレイク3回、インターセプト2回をマークしており、インターセプトのうち1回は16ヤードのリターンからのタッチダウンにつなげている。
AFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
アンドレ・シュミット(K/クリーブランド・ブラウンズ)
シーズン第2週の最大級の大番狂わせに数えられるのが、ブラウンズが日曜日にタンパベイ・バッカニアーズを23対19で退けた試合だ。シュミットがその勝利の原動力となっている。5つのキックをすべてパーフェクトに決めたシュミットは、11得点を挙げた。シュミットはエクストラポイント2回とフィールドゴール3回を成功させており、その中には50ヤードのフィールドゴール1回も含まれている。
NFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
アイザイア・ロジャース(CB/ミネソタ・バイキングス)
バイキングスがライバルのシカゴ・ベアーズを9対3で下した日曜日の試合で目立っていたのが、ロジャースが第4クオーターでフィールドゴールをブロックしたスペシャルチームでのビッグプレーだ。しかし、ロジャースはこの試合全体で活躍している。残り6分30秒を切ったところで決めたフィールドゴールブロックは、ベアーズが6点で同点に追いつくことを許さなかった。それに加え、ディフェンスでは重要なファンブルリカバリーを決め、タックル4回、パスブレイクアップ1回をマークしている。
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