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ジャイアンツLBブライアン・バーンズがACL断裂、今季終了へ

2026年09月29日(火) 11:46

ニューヨーク・ジャイアンツのブライアン・バーンズ【AP Photo/Frank Franklin II】

2026年シーズン序盤にして、ニューヨーク・ジャイアンツがまた大きな負傷に見舞われた。

スターパスラッシャーのブライアン・バーンズが現地27日(日)にテネシー・タイタンズに勝利した試合でACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂したと、ヘッドコーチ(HC)のジョン・ハーボーが月曜日に明かしている。この負傷は手術を必要とし、3度のプロボウラーであるバーンズは今季の残る試合を欠場することになる。

足首にケガを抱えながらプレーしていたバーンズは、第4クオーターの序盤に倒れ、12対7で勝利した試合に戻ってくることはなかった。

『Next Gen Stats(ネクストジェン・スタッツ)』によれば、バーンズは日曜日に記録した4回を含め、今季3試合で5回のQBプレッシャーをマークしていたという。

2勝1敗のジャイアンツにとって、バーンズの離脱は大きな痛手となる。シーズン第2週に敗北した試合ではクオーターバック(QB)ジャクソン・ダートが膝を負傷しており、すでにジャイアンツはハーボーHC下での初年度を主力を欠いた状態で乗り切ろうと尽力しているところだった。

バーンズを失ったことで、ジャイアンツはアブドゥル・カーターとケイボン・ティボドーを頼ることになるだろう。ビッグブルーが新人ラインバッカー(LB)アーベル・リースの役割を調整し、今回の穴を埋めることにするのかは興味深い。

NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)東地区の勢力図を書き換えようとしていたジャイアンツが、わずか2週間で2人のスター選手を失った。ここから3週間には勝機のある試合が控えており、それぞれ1勝2敗のアリゾナ・カーディナルス、ワシントン・コマンダース、ニューオーリンズ・セインツと対戦することになっている。

過去2シーズンで地区最下位に沈んできたチームを立て直すというハーボーの仕事は、週を追うごとに難しくなっている。

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