第4週の週間最優秀選手にペイトリオッツQBメイ、パンサーズWRマクミランらが選出
2026年10月08日(木) 11:56
リーグは毎週、現地の水曜日に週間最優秀選手を発表している。2026年シーズン第4週の各部門の受賞者は以下の通り。
AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ドレイク・メイ(QB/ニューイングランド・ペイトリオッツ)
クオーターバック(QB)ドレイク・メイは現地4日(日)実施のバッファロー・ビルズ戦で見事な巻き返しを見せ、タッチダウンパス3回を決めてニューイングランド・ペイトリオッツを29対26の勝利に導いた。AFC東地区の勢力図を揺さぶる番狂わせとなった1戦で、メイは269パスヤード、パサーレーティング97.7、54ランヤードも記録。いずれも今季自己最高の数字で、キャリア2回目となるAFCオフェンス部門週間最優秀選手に選ばれた。
NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
テタイロア・マクミラン(WR/カロライナ・パンサーズ)
昨季にAP通信NFLオフェンス部門年間最優秀新人賞に輝いたワイドレシーバー(WR)テタイロア・マクミランは、カロライナ・パンサーズがデトロイト・ライオンズを32対26で下した日曜日の夜に、これまで以上に鮮烈な活躍を見せた。初めて出場したサンデーナイトゲームを席巻したマクミランは、32ヤードの見事なタッチダウンキャッチを含むタッチダウン2回に加え、キャッチ14回、192ヤードはいずれもキャリア最多。その功績により、マクミランに自身初の週間最優秀選手賞が贈られた。
AFCディフェンス部門週間最優秀選手
フォイ・オロウクン(LB/ジャクソンビル・ジャガーズ)
キャリア通算4回目となる週間最優秀選手賞を獲得したラインバッカー(LB)フォイ・オロウクンは、日曜日にジャクソンビル・ジャガーズがシンシナティ・ベンガルズに22対17で勝利した試合中、フィールドの至るところで存在感を発揮した。AFC南地区首位のジャガーズで、タックル7回、インターセプト1回、フォースドファンブル1回を記録している。
NFCディフェンス部門週間最優秀選手
デオンテ・バンクス(CB/ニューヨーク・ジャイアンツ)
日曜日にニューヨーク・ジャイアンツがアリゾナ・カーディナルスを36対24で破った試合で、コーナーバック(CB)デオンテ・バンクスがこの日最大のビッグプレーを生み出した。ジャイアンツが30対24とリードしていた場面でインターセプトを奪い、そのまま98ヤードを走り切ってタッチダウン。『Next Gen Stats(ネクスト・ジェン・スタッツ)』によると、このリターンで記録した時速約35.2kmは、今季ボールキャリアーが記録した最速のスピードだという。バンクスはタックル4回、パスディフェンス4回もマーク。2023年ドラフト1巡目指名のバンクスにとって初のピックシックスとなり、キャリア初の週間最優秀選手賞にも選ばれた。
AFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
マット・アライザ(P/カンザスシティ・チーフス)
日曜日にカンザスシティ・チーフスがラスベガス・レイダースに30対27で競り勝った試合で、パンター(P)マット・アライザはパント5回を蹴り、そのすべてを相手陣20ヤード以内に落とした。平均47.6ヤードを記録し、そのうち1回は相手陣5ヤード以内に着地させている。さらにフェイクパントから12ヤードを走る活躍も見せた。
NFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
ウィル・ライチャード(K/ミネソタ・バイキングス)
日曜日、ミネソタ・バイキングスはタッチダウンを1回も挙げることなくマイアミ・ドルフィンズを15対10で下し、開幕4連勝を飾った。その15得点をすべて挙げたのがキッカー(K)ウィル・ライチャードだ。フィールドゴール5回をすべて成功させ、距離は47ヤード、50ヤード、33ヤード、41ヤード、29ヤード。2025年にオールプロに選出されたライチャードは、今季フィールドゴール12回すべてに成功し、エクストラポイントも6回すべて成功している。NFL3年目で、キャリア2回目となるNFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手に選ばれた。
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