WRオデル・ベッカムがバイキングスと練習生の契約
2026年10月08日(木) 11:33
オデル・ベッカムが再びチャンスを得た。
ミネソタ・バイキングスがベテランレシーバーのベッカムと練習生としての契約を結んだことを、現地7日(水)に発表している。
バイキングスはワイドレシーバー(WR)ジェイショーン・ジョーンズも練習生に加えている。
ベッカムはトレーニングキャンプが終わった後の8月、ニューヨーク・ジャイアンツの53名ロースターに入っていたものの、3試合に出場してスナップ20回以上の中でターゲット1回、キャッチ0回という状況で放出されていた。
ジャスティン・ジェファーソンがシーズン第3週に足首を負傷したことから、バイキングス攻撃陣はレシーバーの補強を求めていた。
先週日曜日にはジェファーソンがインアクティブとなる中、ジョーダン・アディソンがレシーバーのターゲットの大部分を受け、ターゲット22回中キャッチ11回、163ヤード、タッチダウン1回を記録。それ以外のバイキングスWRでキャッチ2回を超えた選手はいない。ジャワン・ジェニングスはシーズン序盤に負傷してから攻撃にほとんどからんでおらず、マイルズ・プライスはスペシャルチームのエースを務め、タイ・フェルトンは4試合でキャッチ1回という状況だ。
バイキングスの練習生にはWRマイケル・ブリスコーとディロン・ベルがいる。
クオーターバック(QB)カイラー・マレーをセンターの後ろに置いた状態でなかなか勢いに乗れずにいるバイキングス攻撃陣にとって、ベッカム獲得は悪くない賭けだ。ヘッドコーチ(HC)ケビン・オコンネルが2021年にロサンゼルス・ラムズの攻撃コーディネーター(OC)を務めていた当時、ベッカムがラムズのスーパーボウル制覇に一役買っていた。
33歳のベッカムがどれほど力を残しているかは分からない。しかし、少なくとももう1度挑戦するチャンスを得ることになる。
【A】



































