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NFLと選手会がイーグルスQBハーツの血栓診断をめぐる対応を共同で検証

2026年10月26日(月) 10:57

フィラデルフィア・イーグルスのジェイレン・ハーツ【AP Photo/Alastair Grant】

NFLとNFL選手会(NFLPA)は、フィラデルフィア・イーグルスのクオーターバック(QB)ジェイレン・ハーツの血栓診断をめぐる対応について、共同で検証を進めている。

現地25日(日)にNFLとNFLPAは共同声明を発表し、選手会が先週初めに調査を求めたことを受け、今回の件について検証していると明らかにした。

左ふくらはぎにできた血栓が肺に移動したハーツは故障者リザーブ(IR)に登録され、今季の残る試合を欠場する見込みだ。イーグルスとハーツの代理人であるニコール・リンは19日(月)、ハーツが深部静脈血栓症と両側性肺塞栓症を患っていると発表した。

ハーツは血液を固まりにくくする薬による治療を受けており、服用が終わるまではフットボール活動への参加が認められない。

週の前半には、NFLのチーフメディカルオフィサーを務めるアレン・シルズ医師がイーグルスのメディカルスタッフの対応を全面的に支持するコメントを発表。その後、NFLコミッショナーのロジャー・グッデルも、選手会が求める調査をリーグは歓迎すると述べていた。

イーグルスはこれまでに、ハーツが10月4日のロサンゼルス・ラムズ戦で相手選手のスパイクによってふくらはぎ付近を負傷したと説明している。

ハーツは8日の練習後、メディカルスタッフに負傷について報告した。第69回スーパーボウルMVPのハーツは翌日に練習へ復帰し、その後、ジャクソンビル・ジャガーズ戦に向けてチームとともにロンドンへ移動。現地の専門医から当初、左ふくらはぎの表在静脈血栓症と診断されたものの、11日のジャガーズ戦には出場した。

グッデルは水曜日に次のように話している。

「もちろん医学的な評価は行われ、その点に関するわれわれのプロトコルは適切だったと思う。定められた手順は守られた。われわれのプロセスは、実際にそれが守られていたかを確認するためのものだ。チーフメディカルオフィサーもその点を確認しているため、手順どおりの対応が行われたことについて、われわれは問題ないと考えている」

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