カロライナ・パンサーズのラインバッカー（LB）ルーク・キークリーが肩の手術を受けたようだ。

地方紙『The Charlotte Observer（ザ・シャーロット・オブザーバー）』のジョー・パーソンはキークリーが右肩の手術を受けたと報じた。

キークリーは詳細不明の負傷によってプロボウル出場を回避していた。

今季、26歳のキークリーが肩の痛みによって試合を欠場したことはなく、唯一の欠場となったシーズン第7週は脳震とうが原因だった。ただし、シーズン後半から肩の負傷によっで故障者報告書に記載されるようになっている。

キークリーは2015年にも左肩の関節唇を断裂して手術を受けている。

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