ニュース
ケガを意に介さず妻をクモから救った49ersのTEキトル
2026年05月25日(月) 12:03
アキレス腱断裂からの回復中であるサンフランシスコ・49ersのタイトエンド(TE)ジョージ・キトルが、2026年シーズン第1週に間に合うかもしれない。
ケガによって足止めされているキトルだが、妻のクレアさんが歓迎せざるクモに遭遇した際には迅速に動いたようだ。
7度のプロボウラーであるキトルが自ら明かしたところによれば、大きなクモが自宅のトイレに侵入したことで明け方に妻から助けを求められたキトルは、飛び起きてその求めに応じたという。
鎧なき騎士であるジョージは、ケガをものともせずにクレアを救った。
「朝の4時、ぐっすり眠っていたときに、バスルームで50セント硬貨くらいのクモを見つけた妻から呼ばれたんだ」とキトルはソーシャルメディアに投稿している。
「侵入者と戦うべく、ためらいなく立ち上がった。俺がリハビリに使っているスラントボードをクレアが渡してくれて、俺はすぐにあいつはもう終わりだって分かったよ。一発で仕留めてやった。妻がハグとキスで俺の勇敢さを称えてくれた。満足な気持ちでまた寝たよ。みなさん良い1日を」
幸いにもキトルがアキレス腱にさらなるダメージを負うことはなかった。一方で、この件は世界最大の動物愛護団体である“PETA”の目にも止まっている。
PETAは“クモにも良い1日を送る権利がある”とし、人道的に虫を捕まえることができる器具をキトルへ送るとつづった。
こういった戦いを終え、これからキトルは治療と来るシーズンへの準備に集中していく。少なくとも、キトルの勇敢さが変わっていないことはこれで示された。
【A】



































