Sダーウィン・ジェームズが「生涯チャージャーズ」でいることの優先順位は高いとホルティスGM
2026年05月25日(月) 12:05
チャージャーズのジェネラルマネジャー(GM)ジョー・ホルティスは、セーフティ(S)ダーウィン・ジェームズにロサンゼルスに留まってほしいと考えている。
今週放送された『Up & Adams(アップ・アンド・アダムス)』のインタビューで、ホルティスはケイ・アダムスから、ジェームズが生涯チャージャーズの一員でい続けることの優先順位を問われた。
「高い。非常に高い」とホルティスはアダムスに答えている。
「以前にも話したが、私がボルティモア・レイブンズにいた頃、当時のドラフトの指名候補リストではダーウィンを1位に評価していた。われわれの指名順が回ってきた時点でも、獲得可能な選手の中で最高の存在だと思っていた。だが、結局トレードダウンを選択したことで、彼は他チームに指名された。初めて彼に会った時、私はこう伝えた。“君はレイブンズに来るべきだった。われわれがトレードで指名権を手放してしまったんだ。でも今は、私がここに来たから、あの時レイブンズに行かなくて良かったと思っている”とね」
「彼は本当に特別なリーダーで、人間性も素晴らしい。ジャスティン(ハーバート)と同様、才能が本物であることは言うまでもない。さらに、組織の全員、そして建物全体にもたらすリーダーシップや鼓舞する力、エネルギーは唯一無二だ。リーダーシップ、才能、人格のすべてにおいて、私がこれまで見てきた中でも最高の一人だよ」
29歳のジェームズは2022年に4年7,650万ドル(約121億5,814万円)の契約延長にサインしており、現在はその契約の最終年を迎えている。
2018年にドラフト1巡目指名でチャージャーズに加入して以来、ジェームズはチームのディフェンスにおいて絶大な存在感を放ってきた。ルーキーイヤーには16試合に出場し、タックル105回、QBヒット6回、タックルフォーロス4回、サック3.5回、インターセプト3回を記録。オールプロのファーストチームに選出され、初のプロボウル選出も果たした。
NFLでの8年目を迎えるにあたり、ベテランセーフティのジェームズは再び大型契約を勝ち取ろうとしている。チャージャーズにとって、ジェームズが新たな契約に値する選手であることは間違いない。膝の負傷により2020年シーズンを欠場したものの、ジェームズはロサンゼルスでの最初の7シーズンで5回のプロボウル選出を果たしている。
ジェームズの契約がこの夏に成立するかどうかはまだ分からないが、ホルティスは2026年シーズンに向けて主要な選手たちを引き留めてきた。ディフェンシブタックル(DT)ティエア・タートが3年契約にサインし、プロボウル選出9回を誇るアウトサイドラインバッカー(OLB)カリル・マックも1年契約で帰還。ミドルラインバッカー(MLB)デンゼル・ペリーマンやSトニー・ジェファーソンといったベテラン勢も、チャージャーズでもう1シーズン戦うために戻ってきている。
チームのミニキャンプが6月16日(火)から18日(木)にかけて始まる中、ジェームズが夏のトレーニングでパッドを身につける前に、ホルティスとの間で合意に至る可能性もある。
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