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パッカーズRBジェイコブスが重罪にあたる首絞め行為を含む5つの容疑で逮捕

2026年05月27日(水) 10:09

グリーンベイ・パッカーズのジョシュ・ジェイコブス【NFL】

ホバート・ローレンス警察署のプレスリリースによると、グリーンベイ・パッカーズのランニングバック(RB)ジョシュ・ジェイコブスが現地26日(火)に重罪にあたる首絞め行為を含む5つの容疑で逮捕され、ウィスコンシン州ブラウン郡刑務所に収監されたという。

プレスリリースによれば、逮捕の発端となったのは土曜朝に発生した事件で、ホバート・ローレンス警察はジェイコブスに関わる騒動の通報を受けて出動したとのこと。

刑務所記録には、28歳のジェイコブスが重罪にあたる首を絞める行為に加え、暴行、器物損壊、治安紊乱行為、被害者への脅迫という4つの軽罪容疑でも逮捕されたと記されている。保釈金は1,350ドル(約21万円)に設定された。

『NFL Network(NFLネットワーク)』のトム・ペリセロが入手した声明で、パッカーズは「ジョシュ・ジェイコブスに関する件については承知している。現在進行中の法的問題であるため、これ以上のコメントは差し控える」と述べている。

ジェイコブスはNFLネットワークのイアン・ラポポートが入手した声明の中で、代理人のデビッド・チェスノフとリチャード・ションフェルドを通じて容疑を否認した。

声明には「ジョシュはこれらの疑惑を強く否定している。本件は捜査の初期段階にあり、重要な証拠はまだ公表されていない。司法手続きが進む間、公平な対応と自制を求める」と記されている。

捜査は現在も継続中だ。

NFLは声明で「今回の報道を把握しており、チームと連絡をとっている」としている。

ジェイコブスはNFLでの8シーズン目、そして2024年にフリーエージェント(FA)として加入したパッカーズでの3シーズン目を迎えている。

2019年NFLドラフト全体24位でオークランド・レイダース(現ラスベガス・レイダース)に指名されたジェイコブスは、通算で7,803ランヤード、タッチダウンラン74回を記録し、プロボウルに3度選出されてきた。また、2022年にはレイダースの一員としてNFLのラッシング王に輝いた経歴を持っている。

ジェイコブスは2025年シーズンに929ヤード、タッチダウン13回をマーク。パッカーズとの契約は2027年シーズン末までとなっている。

【RA】