シーズン初戦に“間違いなく”間に合うと見込むアキレス腱負傷のコルツQBジョーンズ
2026年05月28日(木) 08:22
インディアナポリス・コルツが自主参加のオフシーズンプログラムを開始する中、クオーターバック(QB)ダニエル・ジョーンズの健康状態に関する朗報が引き続き届いている。
アキレス腱(けん)を断裂してから約7カ月の時を経て、ジョーンズは現地27日(水)に報道陣に対し、シーズン第1週には“間違いなく”間に合うはずだと語った。
『The Athletic(ジ・アスレチック)』のジェームズ・ボイドによると、ジョーンズは「間違いなく、まだやるべきことはあるし、進歩の余地もある。だから、とにかくより強くなり、より速く走り、より鋭く切り込めるようになり続けるしかない。そして、プログラムに沿って前進していく」とコメントしたという。
ジョーンズは水曜日に報道陣の前で個人練習に参加したものの、7対7および11対11のセッションには参加しなかった。先月にはヘッドコーチ(HC)シェーン・スタイケンが、手術から6カ月が経過した時点でジョーンズがすでにボールを投げ、ドロップバックも行っていると報道陣に明かしている。
ジョーンズはコルツでの1年目に活躍し、パス成功率68%、3,101ヤード、タッチダウン19回(インターセプト8回)を記録してチームを8勝5敗の成績に導いた。順調なスタートを切ったコルツだが、ジョーンズがシーズン第14週にアキレス腱を断裂したことで急激に調子を落とし、シーズン最後の7試合では連敗を喫してプレーオフ進出を逃している。
コルツは今オフシーズン、負傷しているにもかかわらず2年8,800万ドル(約140億3,675万円)の契約を結ぶことでジョーンズへの信頼を示した。
水曜日の最新情報は完全回復したことを証明するものではないが、ジョーンズは9月13日(日)に行われるボルティモア・レイブンズとのシーズン初戦に向けて、やる気十分の様子だ。
【RA】



































