ジャイアンツQBダートがチームミーティングでトランプ大統領の紹介役を務めた件に言及
2026年05月29日(金) 10:48
ニューヨーク・ジャイアンツのクオーターバック(QB)ジャクソン・ダートは、先週ニューヨーク州サファーンで開催されたイベントでドナルド・トランプ大統領の紹介役を務めた。この件に関し、ダートは現地26日(火)のミーティングでチームメイトを前に発言した。『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートとマイク・ガラフォロが情報筋の話として現地28日(木)に伝えている。
ラポポートによれば、チームがこの問題を収束させて前に進もうとする中、ミーティングではベテランのラインバッカー(LB)ブライアン・バーンズやディフェンシブエンド(DE)ケイヴォン・ティボドー、QBジェイミス・ウィンストンも発言したという。話し合われた内容には、問題を「内部」にとどめ、公にしないことも含まれていたと『ESPN.com』は報じている。
先週金曜日に行われたニューヨーク州選出のマイク・ローラー下院議員のイベントにダートが出席したことを受け、ジャイアンツのDEアブドゥル・カーターがSNS上で反応を示していた。
カーターは土曜日に『X』へ「これ、AIかと思ったぜ。何やってんだよ」と投稿した。現在その投稿は削除されている。
カーターの公の場でのコメントは週末に注目を集めたが、後に本人がダートとの関係は「問題ない」と投稿している。
『ESPN』によると、カーターは「さっき男同士の話し合いをした。勝手な憶測は好きにやってくれ」と『X』につづったという。
また、土曜日にガード(G)ジャメイン・エルムノアもSNSに「ロッカールームは大丈夫だ」と投稿している。
ダートとカーターはいずれも2025年NFLドラフトの1巡目でジャイアンツから指名された選手だ。
全体25位指名のダートは昨シーズン、12試合に先発出場。2,272パスヤード、タッチダウン15回、インターセプト5回を記録している。
一方、全体3位指名のカーターは、ルーキーイヤーにタックル43回、サック4回をマークした。
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