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二刀流に関する質問に問題はないとジャガーズCBトラビス・ハンター

2026年05月29日(金) 14:01

ジャクソンビル・ジャガーズのトラビス・ハンター【Logan Bowles via AP】

NFLでの2年目に挑もうとしているジャクソンビル・ジャガーズのコーナーバック(CB)トラビス・ハンターだが、浴びせられる質問は以前とまったく変わっていない。

かつてハイズマントロフィーを獲得したハンターが、攻守両面においてプロレベルで通用するのだろうか?

膝の負傷によってルーキーシーズンが7試合で終わったこともあり、その見解や疑問はいまだ残っている。一方で、ハンターの自信もまた、失われていない。

現地27日(水)に『Jacksonville.com』のライアン・オハロランから二刀流の質問について触れられた際、ハンターは「いや、全然構わないよ」と答えた。

「このキャリアでずっとその話をされているからね」

ジャガーズが2025年NFLドラフトの全体2位にトレードアップして指名してからのハンターのキャリアは、スナップ486回――攻撃側のワイドレシーバー(WR)として324回、守備側のCBとして162回――から成っている。その中でハンターはキャッチ28回で298ヤード、タッチダウン1回、タックル15回、パスディフェス3回をマークしてきた。

ヘッドコーチ(HC)のリアム・コーエンとジェネラルマネジャー(GM)ジェームズ・グラッドストーンはハンターへの信頼を継続的に示し、ハンターがその鉄人的な生き様を続けるだろうと強調している。

チーム合同練習が行われる中、ハンターは今もLCL(外側側副靭帯/がいそくそくふくじんたい)の手術からの回復中であり、今はウエイトルームでの取り組みとメンタル面の強化に重点を置いている。

フットボールの現場に戻るのはいつになると思うかについて、ハンターは「何とも言えない。ただ努力を続けるだけだ」と回答した。

本格的な練習ができていないためか、それとも、ケガを経て強化しようとしているのかは不明だが、ハンターの身体は一回り大きくなっている。

「かなり強くなったように感じている。ウエイトルームに通って、身体を全体的に整え、コンディションを強化していった。走ることができなかったから(ウエイトルームが)俺の親友で、両足を使えないフラストレーションを発散できた」とハンターは語った。

練習場を走りまわれるのがいつになるかはともあれ、二刀流の選手としてNFLシーズンを戦い抜く力があるかというおなじみの質問については、いつでも答える準備ができているようだ。

「まずはフィールドに戻らなきゃ。フィールドに戻ってみんなと合流できるだけで、ワクワクだよ」とハンターは話している。

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