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ジョージア州検察当局がファルコンズ新人WRザカリア・ブランチに対する軽罪を取り下げ

2026年06月04日(木) 12:03

アトランタ・ファルコンズのザカリア・ブランチ【AP Photo/Mike Stewart】

ジョージア州の検察当局が、アトランタ・ファルコンズからドラフト3巡目指名を受けたルーキーワイドレシーバー(WR)ザカリア・ブランチに対する2件の軽罪を取り下げた。

ジョージア大学出身のブランチは、NFLドラフト直前の週末にアセンズで逮捕された。歩道および道路の通行妨害と、法執行官への公務執行妨害の容疑をかけられていたが、その後、合計39ドル(約6,000円)の保釈金を払って釈放されている。

当時のアセンズ・クラーク郡警察によれば、早朝にアセンズにあるバーの外で群衆が建物の入り口を塞いでいるとの通報を受け、警察が出動したという。警察の声明では、一部の人が閉店中のバーに侵入しようとしていたと記されていた。

ブランチの弁護士を務めるキム・スティーブンスは声明を発表し、起訴が取り下げられたことを認めた。

スティーブンスの声明には「州当局は、動画を含むすべての証拠を精査し、われわれと協議を重ねた結果、昨日ブランチ氏に対するすべての起訴を棄却することに同意した」と記されている。

「ザカリアは法執行機関に全面的に協力しており、逮捕された夜に罪を犯した事実はなく、本来逮捕されるべきではなかった。この件が終結し、ブランチ氏の評判と名誉が回復されたことを喜ばしく思う」

ファルコンズは4月に行われたドラフトの全体79位でブランチを指名した。

ブランチは2025年シーズンにプレーオフ進出を果たしたジョージア大学で、チーム最多となるキャッチ81回、811ヤード、タッチダウン6回を記録。また、兄のザイオンと共に昨年、サザンカリフォルニア大学からジョージア大学へ転校している。ザイオン・ブランチはジョージア大学でセーフティ(S)としてプレーしていた。

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