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自主参加の練習を欠席していたペイトリオッツWRブーティがミニキャンプに参加へ

2026年06月09日(火) 09:47

ニューイングランド・ペイトリオッツのケイショーン・ブーティ【Kevin Sabitus via AP】

今オフシーズン、トレードされるのではないかとうわさされているニューイングランド・ペイトリオッツのワイドレシーバー(WR)ケイショーン・ブーティは、チームがA.J.ブラウンの獲得に動いている間、自主参加のワークアウトを欠席していた。

現地7日(日)、ブーティは『WBZ』のダン・ロッシュにOTA(チーム合同練習)を欠席した理由について「いろんな憶測が飛び交っているし、すべての状況を見極めようとしているところだ」と語った。

「トレードのうわさだとか、そういうものに振り回されないようにしている。でも、チームを離れていても練習は続けている。俺が集中しているのはそれだ」

24歳のブーティはロッシュに対し、今週に実施される参加必須のミニキャンプには出席する予定だと明言したうえで、トレードがうわさされているものの、2026年以降もペイトリオッツの一員であり続けることを望んでいると語った。

「個人的にはキャリアを終えるまでニューイングランドにいたいと思っている。ここでの生活を気に入っているんだ。ここに来て3年になるし、毎日ここで過ごしている。ここをホームだと思っている。俺の新しいホームなんだ。ルイジアナで育って20年そこで暮らしていたけど、今はボストンが自分の居場所になっている」

その願いがかなうかどうかは、まだ分からない。ペイトリオッツのWR陣はブラウンやロミオ・ドゥブスの加入によって層が厚くなっている。チームにはその他にもマック・ホリンズ、デマリオ・ダグラス、カイル・ウィリアムズ、エフトン・チズム三世が在籍中だ。ブーティは出場機会を巡る“競争は常にある”と指摘したうえで、ブラウンの加入によって自身の考えが変わることはないと強調した。

ブーティはブラウンについて「いい補強だったと思うぜ。彼は本当に素晴らしい選手だ」とコメント。

「プレーを見てみろよ。圧倒的だ。優れたXレシーバーで、支配的な存在だ。ディープボールでもショートルートでも、スラントをキャッチしてそのままタッチダウンまで持っていける。体も大きいし、競り合いのキャッチにも強い。ああいう選手は自然と見てしまうよな。俺もXレシーバーだから、彼の映像をしっかりと見ている。彼は常に1対1で勝ち続ける選手だ」

ブラウンとブーティは同じポジションを担っているため、ブーティがいずれトレードされるのではないかという憶測は今後も続くだろう。とはいえ、2023年ドラフト6巡目指名を受け、新人契約最終年を迎えるブーティは、自主参加の練習を欠席していたものの、今週はチームメイトとともにフィールドに立つ見込みだ。

【RA】