鼻にできた基底細胞がんの除去手術を受けたことを明かしたパンサーズHCカナルス
2026年06月11日(木) 14:24
カロライナ・パンサーズのヘッドコーチ(HC)デイブ・カナルスは、鼻に絆創膏を貼った状態で現地9日(火)に行われたミニキャンプに登場した。その後、基底細胞がんの小さな病変を除去する手術を最近受けたことを明かしている。
カナルスによると、2カ月前にチームが実施した定期的な皮膚がん検診で、鼻に気になる箇所がいくつか見つかったという。
カナルスは「こうしたことを当たり前だと思わないための良い教訓になった」とコメント。
「小さな部位にできた基底細胞がんの一種だったが、取り除くことができた。本当に感謝している」
『The Skin Cancer Foundation(スキン・キャンサー・ファンデーション)』によると、基底細胞がんは最も一般的な皮膚がんの形態で、治癒しやすいとされる。また、進行は遅く、他の部位に転移することも滅多にないという。
基底細胞は、皮膚の外層にある小さな細胞のことだ。
45歳のカナルスは、自身の母親も40代の時に皮膚がんを患ったと語った。そのため、屋外にいる時は常に日焼け止めを塗るよう心がけてきたという。
「南カリフォルニアで育った子どもが屋外スポーツを楽しみ、その後コーチ業に入った。その苦労を想像してみてほしい」とカナルスは述べた。
現NFLオフェンス部門年間最優秀新人選手のワイドレシーバー(WR)テタイロア・マクミランは、ミニキャンプの個人ドリルに参加した。軽度の足の負傷のため、先月行われたチーム合同練習(OTA)は欠席していた。
カナルスは、チームとして焦らずにマクミランを復帰させようとしているところだが、回復は順調だと語っている。
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