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肺の血栓によりチーム練習を制限されているセインツWRオレーブ
2026年06月12日(金) 14:32
ニューオーリンズ・セインツのワイドレシーバー(WR)クリス・オレーブは、ライバルであるアトランタ・ファルコンズとの2025年シーズン最終戦を、肺の血栓により欠場した。チームは引き続きオレーブに対して慎重な姿勢を見せている。
発見から5カ月が経った今もチーム練習から外されているオレーブは、2週連続でチーム合同練習(OTA)を見送った。
現地9日(水)、ヘッドコーチ(HC)ケレン・ムーアは『Nola.com』に次のように説明した。
「言うまでもなく、OTAが行われた間、彼はチーム練習に参加していない。今回の血栓の問題がチーム練習の不参加などの制限につながっている」
先月下旬、オレーブは個人ドリルに一部参加した後、この一件について言及していた。
オレーブは「まったく予想していなかった。診断を伝えられる前は、血栓が何なのかよく分かっていなかった。でも、説明を受けて、自分の身に何が起きているのかをすべて理解した時、大変なことが起きたんだと気づいた」と語った。
「それでも前を向いて、開幕時に万全な状態になれるよう、すべてのことに正しく取り組もうとしているところだ」
昨シーズンに16試合に出場し、キャリアハイとなるキャッチ100回、1,163ヤード、タッチダウン9回を記録したスターレシーバーに対し、慎重を期すのは当然の判断と言えよう。ルーキー契約の最終年を前に、セインツとオレーブ陣営が巨額の契約延長に向けて交渉を続けている現状を考えれば、オレーブの動向は特に注目に値する。
セインツは6月16日から17日にかけて参加必須のミニキャンプを行う予定だ。
【R】



































