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FAのWRステフォン・ディッグス、暴行容疑をめぐりNFLからの処分はなし
2026年06月13日(土) 10:20
NFLは暴行容疑をかけられるも5月に無罪評決を受けたフリーエージェント(FA)のワイドレシーバー(WR)ステフォン・ディッグスに対して処分を下さない方針だ。
『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートによると、リーグは現地12日(金)に調査を終えたことをディッグスに通知し、個人行動規範違反と認定するには証拠が不十分だと結論づけたという。
4度のプロボウル選出経歴を持つディッグスは、元専属シェフとの間で起きたとされるトラブルに起因して、重罪の首絞め行為および軽罪の暴行・傷害容疑で起訴されていた。ディッグスは5月5日に無罪評決を受けている。
無罪評決が出たとはいえ、個人行動規範違反があったとリーグが判断した場合にはディッグスに処分が科される可能性があった。しかし、金曜日の発表により、その可能性は完全に消えている。
ディッグスは2025年シーズンをニューイングランド・ペイトリオッツで過ごし、キャッチ85回で1,013ヤード、タッチダウン4回を記録。ペイトリオッツのスーパーボウル進出に貢献した。ペイトリオッツは今オフシーズンにディッグスを放出している。A.J.ブラウンとロミオ・ドゥブスを新たに獲得し、選手層が厚くなったワイドレシーバー陣には、ディッグスのようなベテラン選手を呼び戻す必要性はほとんどない。
リーグから処分が下されることはないため、ディッグスはリーグの夏季休暇中、あるいはトレーニングキャンプ中に新たな所属先を見つける可能性がある。
【RA】



































