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ジェッツとGティップマンが4年106億円の契約延長に合意

2026年06月16日(火) 08:19

ニューヨーク・ジェッツのジョー・ティップマン【AP Photo/Vera Nieuwenhuis, File】

ニューヨーク・ジェッツがまた1人、主力選手を確保した。

現地15日(月)、ジェッツが先発ガード(G)ジョー・ティップマンと4年6,640万ドル(約106億4,302万円)の契約延長で合意したと『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが契約について知る人物の話をもとに報道。ティップマンの契約には3,490万ドル(約55億9,400万円)の保証が含まれている。

2023年ドラフト2巡目で指名されたウィスコンシン大学出身のティップマンは、ジェッツでの3シーズンでセンター(C)とガードの2ポジションを務め、計48試合に先発出場してきた。2024年にはセンターとして17試合に先発したが、昨季はライトガード(RG)ポジションに定着し、優れたパスプロテクション能力を発揮。ドラフト1巡目指名を受けたオフェンシブタックル(OT)のオルムイワ・ファシャヌとアルマンド・メンブーの両者が新人契約を結んでいる中、ティップマンと長期契約を締結することで、ジェッツのオフェンシブラインは数シーズンにわたる基盤を築くことになる。

25歳のティップマンは新人契約の最終年を迎える予定だったが、今回の契約延長により長期にわたってジェッツの一員としてプレーすることになった。

ジェッツは今オフシーズン、フリーエージェント(FA)で守備陣を強化し、ドラフトで若手選手を獲得して戦力を向上させている。ランニングバック(RB)ブリース・ホールに続き、ティップマンとの契約延長も済ませることで、ジェッツは主力選手を中心にチームを構築し続けられるようになった。

【RA】