介入プログラム参加中のファルコンズDEピアースJr.がミニキャンプ前の身体検査のためチームに合流
2026年06月16日(火) 08:44
アトランタ・ファルコンズのディフェンシブエンド(DE)ジェームズ・ピアースJr.が今週行われる参加必須のミニキャンプに先立ち、現地15日(月)にチームで身体検査を受けたと『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが報じた。
ピアースJr.は2月に元交際相手でWNBA選手のリッケア・ジャクソンとの間で起きた家庭内トラブルに端を発する3件の重罪容疑を解決するため、4月に公判前介入プログラムへの参加に合意している。
先週木曜日にオフシーズンプログラムにおける自主参加の部分を終えたファルコンズは、火曜日から3日間にわたって参加必須のミニキャンプを実施する予定だ。
22歳のピアースJr.はジャクソンが関わる事件を起こした後、2月7日にマイアミ近郊で逮捕された。ピアースJr.は凶器を用いた加重暴行、警察からの逃走および追跡回避、暴力を伴う公務執行妨害の重罪3件に加え、ストーカー行為という軽罪で起訴されている。
ピアースJr.は4月に行われたファルコンズの自主参加のワークアウトに姿を現さなかった。
4月下旬、ピアースJr.は6カ月間の公判前介入プログラムに参加。このプログラムでは、すべての条件を満たせばすべての容疑が取り下げられる可能性がある。この合意は懲役刑も有罪の認否も伴わないものであり、ジャクソンおよびフロリダ州ドラル市と協議のうえで成立した。
2025年NFLドラフト1巡目で指名されたピアースJr.はNFLでの2シーズン目を迎えようとしている。昨季にはサック10.5回、クオーターバック(QB)ヒット16回を記録し、AP通信守備部門年間最優秀新人賞の最終候補に名を連ねた。
【RA】



































