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カウボーイズWRピケンズが参加必須のミニキャンプに集合、ホールドアウトする予定はないと明言

2026年06月17日(水) 09:47

ダラス・カウボーイズのジョージ・ピケンズ【James D. Smith via AP】

ダラス・カウボーイズのワイドレシーバー(WR)ジョージ・ピケンズは現地16日(火)に参加必須のミニキャンプに姿を見せ、長期契約を求めてホールドアウトするつもりはないと報道陣に語った。さらに、7月のトレーニングキャンプにも予定通り参加するつもりだとつけ加えている。

『The Athletic(ジ・アスレチック)』によると、オフシーズンワークアウトプログラムの自主参加の部分を欠席していたピケンズは、代理人の指示でそうしていたことを明らかにしたという。

一方、ピケンズは火曜日に、オフシーズンにフランチャイズタグをつけられた後に長期契約が実現していないことに失望しているわけではないと語った。

ピケンズは「俺にとって大事なのは勝つことだ。最初から言っているように、スーパーボウル制覇の喜びを味わったことがない仲間たちのためにそれを実現させたい。それが俺にとって何よりも大事なことだ」と話している。

カウボーイズのヘッドコーチ(HC)ブライアン・ショッテンハイマーは火曜日の練習前、ピケンズはウオークスルーと個人練習には参加するものの、予防措置としてチーム練習には加わらないと述べた。

「ジョージとはとても良い話ができた」と語ったショッテンハイマーHCは「彼が戻ってきてくれてワクワクしているし、本人もここにいることに興奮している。ウオークスルーや個別練習にはすべて参加することになるはずだが、チーム練習には参加させず、見学させるつもりだ。チーム練習の時間はピケンズコーチとして過ごしてもらうことになる」と続けている。

また、ショッテンハイマーHCは7月下旬にカリフォルニア州オックスナードでトレーニングキャンプを始める頃には、ピケンズはフル参加できる状態になっているはずだとつけ加えた。

カウボーイズは今オフシーズン、ピケンズにフランチャイズタグを付けたものの、チームに加入してからまだ1年しか経っていないピケンズと長期契約を結ぶ予定はないと明かしている。ピケンズは自主参加のワークアウトを欠席していたが、フランチャイズテンダーにサインした後、罰金を避けるために参加必須のミニキャンプには姿を見せた。ピケンズが参加することに一切疑いはなかったと述べたショッテンハイマーHCは、次のように話している。

「いや。彼がこのチームやこのロッカールーム、私たちがここで築いているものに対してどういう思いを抱いているかは分かっている。だから、彼が参加したことに驚いてはいないし、ここにいてくれて本当にうれしい」

また、ショッテンハイマーHCはクオーターバック(QB)ダック・プレスコットも膝の痛みで火曜日の練習で制限を受けることになるが、長引く問題ではないと強調した。

「心配はしていない。だが、残り数日間は慎重に対応していくつもりだ」とショッテンハイマーHCはコメントしている。

【RA】