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カウボーイズDTウィリアムス、2026年シーズンに向けて「もっと成長できると分かっている」

2026年06月19日(金) 10:44

ダラス・カウボーイズのクイネン・ウィリアムス【James D. Smith via AP】

ダラス・カウボーイズは昨シーズンの途中にディフェンシブタックル(DT)クイネン・ウィリアムスを獲得するために多額の資金を投じた。2026年には、その投資に見合う成果がより大きくなることを期待している。

本人も認めている通り、ウィリアムスは2025年に印象的なシーズンを送れなかった。ウィリアムスは計15試合に出場してサック2.5回、タックル53回、インターセプト1回、フォースドファンブル3回、クオーターバック(QB)ヒット12回を記録。サック数がこれほど少なかったのは2019年のルーキーシーズン以来のことだった。シーズン途中にカウボーイズに加入した後は7試合に出場するも、サック1.5回、タックル21回、QBヒット9回、インターセプト1回という数字にとどまっている。

チーム公式サイトによると、ウィリアムスは今週、「毎年、学び続けて成長し続けたい」と語ったという。

「結局のところ、去年はパスラッシャーとしての成績という点で最高の年にはならなかった。もっと成長したいし、もっとうまくプレーしたい。自分のためだけじゃなく、チームのためにもね」

「そして、自分はもっと成長できると分かっている」

カウボーイズの刷新されたディフェンスが大幅に向上するためには、ウィリアムスがかつての勢いを取り戻してディフェンス中央をコントロールし、バックフィールドに侵入し、相手オフェンスの中央で混乱を引き起こし続ける必要がある。

新守備コーディネーター(DC)クリスチャン・パーカーが自分を素晴らしいシーズンに導いてくれるはずだと信じているウィリアムスは次のように語った。

「クリスチャン・パーカーという、どこにいても高いレベルで勝利を収めてきた人と一緒にいられるのは本当に素晴らしいことだ。彼はしばらくの間、素晴らしい人たちや素晴らしいディフェンスと関わってきた人でもあるし、彼の哲学から学ぶことができている。ディフェンスのスキームや考え方、試合の捉え方に関して、彼はものすごく聡明だ」

「動きに出るタイミングや特定のことをするタイミングについて気づきを得たし、彼が見ていることや、彼の視点から自分が取り組むべきことについて建設的な意見をもらった。それに、彼の視点から見て向上させられると感じる部分についても教えてもらった。彼が俺を尊重してくれているように、俺も彼を尊敬している」

28歳のウィリアムスがオールプロ級のパフォーマンスを取り戻すことは、カウボーイズの立て直しに不可欠な要素となるだろう。カウボーイズはこのスターDTを獲得するためにドラフトの上位指名権を2つ手放したとき、まさにそうした活躍を期待していた。

【RA】