ライオンズが8件の重罪容疑で逮捕されたCBアーノルドを放出
2026年06月30日(火) 08:29
デトロイト・ライオンズが現地29日(月)、2月にフロリダ州タンパで発生した強盗および誘拐事件に関連して8件の重罪容疑で逮捕されたコーナーバック(CB)テリオン・アーノルドを放出したと発表した。
23歳のアーノルドは6月24日夜にフロリダ州のオリエント・ロード刑務所に出頭し、月曜日も引き続き勾留されている。フロリダ州の裁判官は月曜日、アーノルドに対する保釈金を100万ドル(約1億6,192万円)に設定し、検察側の保釈なしで拘束を続けるよう求める申し立てを退けるとともに、保釈条件として足首に監視装置を装着することも命じなかった。一方、巡回裁判所首席判事のクリストファー・サベラはアーノルドに対し、NFLチームでの試合、トレーニング、遠征時を除き、フロリダ州タラハシーの自宅に滞在するよう命じている。
月曜日、ライオンズはかつてドラフト1巡目指名したアーノルドと決別することを決め、ソーシャルメディアを通じてその動きを発表した。
ヒルズボロ郡保安官事務所が『NFL.com』に伝えたところによると、アーノルドにかけられている8件の重罪容疑には、銃器または凶器を用いた強盗4件と誘拐4件が含まれているとのこと。それらは、自身の所持品を盗んだと考えた3人を監禁して暴行を加えるという計画をアーノルドが主導したとの疑いに起因するものだ。有罪となれば終身刑が科される可能性がある。
アーノルドの代理人は逮捕後に声明を発表し、アーノルドは「自身に対する申し立ての根拠となっている事案への関与を断固として否定し、無実を主張している」と述べた。
アラバマ大学出身のアーノルドは2シーズンで24試合に出場(うち22試合に先発出場)し、タックル91回、パスディフェンス18回、インターセプト1回を記録している。
【RA】



































