ブラウンズWR陣は「脅威になり得る」、「お互いに補い合っている」と自信を見せるコンセプシオン
2026年06月30日(火) 08:58
クリーブランド・ブラウンズは今オフシーズンにドラフト1巡目でK.C.コンセプシオン、2巡目でデンゼル・ボストンを指名し、ワイドレシーバー(WR)陣を強化した。
新戦力の加入によってジェリー・ジューディのブラウンズでのキャリアが終わるのではないかとのうわさもあったが、ブラウンズはかつてドラフト1巡目指名を受けたジューディが引き続き重要な戦力だという姿勢を貫いている。セドリック・ティルマンやアイザイア・ボンドに加え、フリーエージェント(FA)だったタイラン・ワラスも新たに加入したことで、ブラウンズのWR陣は昨季と比べて大幅に強化された。
先週、『NFL Network(NFLネットワーク)』の『The Insiders(ジ・インサイダーズ)』に出演したコンセプシオンは「この新しいワイドレシーバー陣は脅威になり得ると思う。みんなでお互いに補い合っている。全員が異なるタイプのレシーバーなんだ」と話している。
コンセプシオンは、トッド・モンケンHC(ヘッドコーチ)の下でブラウンズのパスオフェンスが軌道に乗るためのカギとなる存在だ。新人のコンセプシオンはスピード、素早く方向転換する能力、キャッチ後に走る能力を兼ね備えており、オフェンスの戦術を素早く習得できれば、それを生かして主力ターゲットとして活躍すると見られている。
NFLのプレーブックへの適応について質問されたコンセプシオンは「すごく落ち着いているし、自信もある」とコメント。
「自分に何ができるかは分かっている。プレーブックに関しては、最初の2週間は覚えないといけないし、試合のスピードに慣れる必要もあった。でも正直、今はもう準備ができている。プレーブックも理解しているし、あとはプレーするだけだ」
昨シーズンはタイトエンド(TE)ハロルド・ファニンJr.が新人でありながらレシーブヤード(731ヤード)とタッチダウンレシーブ数(6回)でチームトップに立った。ジューディはワイドレシーバーの中でトップにつけたものの、602ヤード、タッチダウン2回という数字にとどまっている。チーム内の他のワイドレシーバーで340ヤード以上を記録した選手は一人もいなかった。コンセプシオンとボストンの加入によってブラウンズのパス攻撃の幅は広がり、相手ディフェンスは特定のターゲットに集中できなくなるはずだ。
【RA】



































