運動能力も強さも向上した2年目WRテスラーは「まったく別人」とライオンズWRコーチ
2026年07月15日(水) 11:06
ワイドレシーバー(WR)アイザック・テスラーはルーキーシーズンに随所で持ち味を見せたものの、大きなインパクトは残せなかった。デトロイト・ライオンズは、2年目を迎える2026年シーズンにテスラーがさらに存在感を発揮することを期待している。
WRコーチのスコッティ・モンゴメリーは、このオフシーズンのテスラーについて、より強く、より高い運動能力を備えた選手へ成長したと語った。
『MLive(エムライブ)』のジェイコブ・リッチマンに対し、モンゴメリーは次のように話している。
「彼はここに来てからずっと、自分からボールを奪いに行く素晴らしいプレーを見せてくれている。それに加えて今では、ルートの切り返しが格段に良くなった。体もすごく強くなったよ」
「私は以前の彼と今の彼を、特に運動能力の面で比較するようにしている。その点では、まったく別人だ」
ドラフト3巡目指名のテスラーは昨シーズン、レシーブ16回、239ヤード、タッチダウン6回を記録した。レシーブの3分の1以上がタッチダウンにつながったのは印象的だった一方で、ライオンズは毎週安定して結果を残せるWRへの成長を求めている。シーズン終盤に調子を上げたテスラーは、最後の3週間でレシーブ8回、119ヤード、タッチダウン2回をマーク。シーズン全体の成績のおよそ半分をこの期間に記録した。
ライオンズは、2年目のテスラーが無駄な動きを減らしてスクリメージラインからスタートできるようになれば、持ち前のサイズを生かしてクオーターバック(QB)ジャレッド・ゴフにとって、さらに狙いやすいターゲットになれると考えている。
「そうなれば、1対1の場面でサイズだけではなく、俊敏さも生かして勝負できるようになる」とモンゴメリーは説明した。
「もちろん、(ゴフにとっても)ボールを投げ込めるスペースはさらに広がることになる」
ゴフにとっての第1、第2のターゲットは今もアモン-ラ・セント・ブラウンとジェイムソン・ウィリアムズだ。しかし、カリフ・レイモンドがフリーエージェント(FA)としてシカゴ・ベアーズへ移籍したことで、2026年シーズンのテスラーはオフェンスでより大きな役割を担うことになるだろう。
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