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49ersの2年目DTコリンズは「特別な選手になる」とロバート・サラー

2026年07月16日(木) 12:22

サンフランシスコ・49ersのアルフレッド・コリンズ【Aaron M. Sprecher via AP】

サンフランシスコ・49ersは昨年、ディフェンシブフロントに大きな投資を行い、ドラフト1巡目でディフェンシブエンド(DE)マイケル・ウィリアムズ、2巡目でディフェンシブタックル(DT)アルフレッド・コリンズ、4巡目でDTのC.J.ウエストを指名した。

ウィリアムズが負傷離脱したため、ルーキーイヤーはこの若手ユニットがポテンシャルを十分に発揮できなかった。それでも、49ersで守備コーディネーター(DC)を務め、現在はテネシー・タイタンズのヘッドコーチ(HC)を務めるロバート・サラーは、この若手3人組の真価はこれから発揮されると考えている。

サラーはゴルフイベント“American Century Championship(アメリカン・センチュリー・チャンピオンシップ)”で『NBC Sports Bay Area(NBCスポーツ・ベイエリア)』のマット・マイオッコの取材に応じ、昨年のドラフトクラスの中で「最も驚かされた選手」としてコリンズの名前を挙げた。

「マイケルのシーズンが短く終わってしまったのは本当に残念だった。C.J.ウエストの成長も楽しみだし、アルフレッドもそうだ」とサラーはマイオッコに述べている。

「アルフレッドは2巡目指名だったとはいえ、トレーニングキャンプからここまでの成長という点では、おそらく一番驚かされた選手だ」

NFL入り当初、コリンズはラン守備を得意とする選手として評価されていた。ルーキーシーズンは16試合に出場し、サック1回、QBヒット4回、タックル17回、タックルフォーロス4回を記録している。シーズン第5週のロサンゼルス・ラムズ戦では、延長戦のゴールライン際でファンブルを誘発するビッグプレーも見せた。

オフシーズンを一度、最初から最後まで経験したことで、サラーは2年目のコリンズが大きく飛躍すると期待している。

「シーズンが進むにつれて、本当に特別な選手になると思うようになった」とサラーはコメントした。

「成長したいというマインドセットも、仕事に取り組む姿勢も素晴らしい。これからもっと良くなるだけだ。すべてがかみ合えば、止めるのは本当に難しい選手になるだろう」

サラーがタイタンズへ移った今も、コリンズをはじめとする若手ディフェンス陣に強い期待を寄せている。これも、49ersがこのオフシーズンにディフェンシブフロントの大型補強に動かなかった理由の一つと言えよう。インサイドにはパスラッシュ能力に優れたDTオーサ・オデギズーワを加え、4巡目ではDTグレイセン・ハルトンを指名した。さらに、2026年シーズンに2年目を迎える若手ディフェンダーたちの大幅な成長も見込んでいる。その相乗効果によってディフェンス全体の底上げを図る考えだ。

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