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法的問題を抱えるCBテリオン・アーノルドがシーホークスと契約する見込み

2026年08月14日(金) 14:19

テリオン・アーノルド【Joe Robbins via AP】

現地13日(木)夜、シアトル・シーホークスがコーナーバック(CB)テリオン・アーノルドと契約する見込みだと『ESPN』のアダム・シェフターが報じた。

『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートはその後、アーノルドは1年契約を結ぶとつけ加えている。

23歳のアーノルドは2月に発生した強盗および誘拐事件に関連して、8件の重罪容疑で6月24日に逮捕された。その後、2024年NFLドラフト全体24位指名を受けたアーノルドはデトロイト・ライオンズから放出されている。

現在、昨季のスーパーボウル制覇チームに加入すると見られているアーノルドは、再びコミッショナーの免除リストの対象となる見込みだ。このリストに登録されると、無期限の出場停止処分を受けることになる。

アーノルドは最近、ヒューストン・テキサンズやニューオーリンズ・セインツ、ニューヨーク・ジャイアンツも訪問していた。シーホークスとの面談の様子は、火曜夜に配信された『Hard Knocks: Training Camp with the Seattle Seahawks(ハードノックス:トレーニングキャンプ・ウィズ・シアトル・シーホークス)』の第2話で紹介されている。

契約が間近に迫っているとのニュースは、逮捕から2カ月もたたないうちに伝えられた。

アーノルドは計8件の重罪容疑――銃器または凶器を用いた強盗4件と誘拐4件――で起訴された後、6月25日にフロリダ州のオリエント・ロード刑務所に出頭した。

逮捕から数日後、アーノルドはライオンズから放出されている。

その後、アーノルドの足首には監視装置がつけられ、前述のチームとの面会が可能になった。

シーホークスのセカンダリーはすでにチームの強みの1つと見られているが、今オフシーズンにはかつてドラフト1巡目で指名したCBリク・ウーレンを失った。

昨シーズンにケガの影響で8試合の出場にとどまったアーノルドは、NFLでの2シーズンで計24試合に出場し、タックル91回、パスディフェンス18回、インターセプト1回を記録している。

【RA】