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ファルコンズDEピアースJr.にNFLの個人行動規範違反で8試合の出場停止処分

2026年08月15日(土) 08:05

アトランタ・ファルコンズのジェームズ・ピアースJr.【AP Photo/Danny Karnik】

アトランタ・ファルコンズのエッジラッシャー、ジェームス・ピアースJr.がNFLの個人行動規範に違反したとして、2026年シーズン最初の8試合の出場停止処分を科された。ファルコンズが現地14日(金)に発表している。

ピアースはマドリードで行われるシーズン第9週シンシナティ・ベンガルズ戦から出場可能となる。

ピアースは今年2月、WNBA選手で元恋人のリキア・ジャクソンとの間で起きた家庭内のトラブルを受けてマイアミ近郊で逮捕された。ピアースは凶器を用いた加重暴行、警察からの逃走、暴力を伴う公務執行妨害という3件の重罪で起訴されたほか、ストーカー行為に関する軽罪にも問われていた。

22歳のピアースは4月、6カ月間の公判前介入プログラムに参加することで合意。プログラムの条件を満たした場合、起訴が取り下げられる可能性がある。

ピアースが出場停止処分を受けること自体は驚きではないものの、アトランタのディフェンスに与える影響が小さくなるわけではない。ファルコンズはトレーニングキャンプ中にパスラッシャーのジェイロン・ウォーカーが前十字靱帯(ACL)を断裂し、2026年シーズンを全休することが決まっている。

昨季10.5サックを記録したピアースは、AP通信が選出するNFL年間最優秀守備新人賞の最終候補に名を連ねた。

【C】