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コルツとNBAペイサーズがインディアナ州の洪水被害支援でそれぞれ約2,000万円を寄付

2026年08月17日(月) 12:28

インディアナポリス・コルツのカーリー・アーセイ・ゴードン【AP Photo/Charlie Riedel】

NFLのインディアナポリス・コルツとNBAのインディアナ・ペイサーズは、インディアナ州各地の洪水被害を支援するため、それぞれ12万5,000ドル(約1,987万円)を寄付する。WNBAのインディアナ・フィーバーとGリーグのノーブルズビル・ブームも支援に加わっている。

共同での支援は、現地16日(日)午後、インディアナポリス郊外のグランドパーク・スポーツ・コンプレックスで行われたコルツのトレーニングキャンプの練習前に発表された。寄付金はアメリカ赤十字社に直接送られる。

数十年ぶりの大規模な洪水に見舞われたインディアナ州では、一連の災害で少なくとも7人が死亡し、多くの住民が避難を余儀なくされている。ドナルド・トランプ大統領は、州内92郡の半数以上を対象に救援活動を支援するための非常事態宣言を出した。先週インディアナ州を襲った大雨は日曜日の朝にも再び降ったが、コルツが練習場に戻る頃には晴れて暑くなっていた。

コルツの共同オーナーであるカレン・ジャクソンは、よく訪れていたという地元の2カ所が被害を受けたことに触れ、次のように語った。

「子どもの頃に行っていた場所や、ほんの数週間前に訪れたばかりの場所の写真や映像を見ると、胸が痛みます。今週初めにはコナー・プレーリーにいましたし、今日はファッション・モールにも行きました。今ではその辺りの道路を車で走ることすらできず、まだ水がたまっています。被害を受けた地域に住んでいる友人もいるので、私にとっては非常に身近な出来事です」

アメリカ赤十字社インディアナ地域の最高経営責任者(CEO)テリー・スティグドンによると、土曜日の夜には200人を支援し、ここ数日で4,700食以上の食事や軽食を提供したという。

インディアナポリスのプロスポーツチームが、地域が困難に直面した際に協力して支援するのは今回が初めてではない。

ペイサーズ財団の会長で、チームオーナーのハーブ・サイモンの娘でもあるレイチェル・サイモンは次のように話した。

「困った時に連絡すれば、地域のことを大切に思っているからこそ迷わず協力してくれる相手がいるのは、本当に素晴らしいことです。こうしたパートナーシップは珍しいものだと思います。私たちの関係はとても特別だと何度も言われてきましたし、それはインディアナ州にとって良いことだと思っています」


記事提供:『The Associated Press(AP通信)』


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