法的問題を抱えるCBテリオン・アーノルドとの契約時期を調整中のシーホークス
2026年08月19日(水) 10:11
シアトル・シーホークスはコーナーバック(CB)テリオン・アーノルドと契約する見込みだが、現在は保留となっている。
『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートとマイク・ガラフォロが現地18日(火)に伝えたところによると、シーホークスはアーノルドとの契約に向けて動いており、条件面では合意に達している一方で、時間がかかる見込みの諸手続きを進めているところだという。
アーノルドがシーホークスと契約した後、NFLはアーノルドをコミッショナーの免除リストに登録する見込みだ。これにより、法的手続きが進められている間、アーノルドは練習や試合に参加できなくなる。
2024年ドラフト1巡目でアーノルドを指名したデトロイト・ライオンズは、6月にアーノルドを放出した。これは、フロリダ州の裁判官が2月に発生した強盗および誘拐事件に関連する8件の重罪容疑でアーノルドの保釈金を100万ドル(約1億5,949万円)に設定した直後の出来事だった。
23歳のアーノルドの弁護士ハーベイ・スタインバーグは法廷で、アーノルドが仲間たちの行動を認識していた、あるいは指示していたことを検察側が立証するには“程遠い”状態だと主張している。
シーホークスのヘッドコーチ(HC)マイク・マクドナルドは8月14日、アーノルドとの正式契約に向けたスケジュールについて「調整中だ」と報道陣に語っていた。
マクドナルドHCは「ドラフトの過程で高く評価していた選手を迎え入れる機会だった」と話している。
「同時に、法的な問題を伴う深刻な状況であることも理解している。そこには所定の手続きがあり、私たちはそれを尊重している。私たちはその手続きを見守り、彼の復帰やその時期についてはリーグの判断に委ねるという姿勢で臨むつもりだ。そうした事情があることを理解しているが、彼を迎え入れ、ここでポジションを勝ち取る機会を与えるチャンスでもあると思っている」
「彼がいつ加わるのが最適なのか、そのタイミングについては調整しているところだ。ただ、彼とは合意に達しているため、様子を見ていくことになる。正直、今後どう進めていくかについては分かっていない」
【RA】



































