元ジェッツLBアンソニー・ウィントが現地土曜日にUFCデビューへ
2026年08月20日(木) 14:45
34秒で圧巻の勝利を収めて契約を勝ち取ってから11日後に、アンソニー・ウィントがUFCで初めて戦うことになった。
ニューヨーク・ジェッツに一時期在籍していた経歴を持つ無敗のヘビー級ファイターであるウィントは、現地22日(土)にカリフォルニア州サクラメントで行われるUFCファイトナイト・サクラメントでテランス・チャットマンを相手に、正式にUFCデビューを果たす。
戦績7勝0敗のウィントは、8月11日に行われた“デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ”でマット・アダムスを圧倒し、TKO(テクニカルノックアウト)勝ちを収めたことでUFCとの契約を勝ち取った。
試合後、すぐに次の試合に挑む準備ができているとホワイトに語ったウィントは、まさにその願いをかなえることになった。
フロリダ国際大学出身のウィントは2018年にドラフト外フリーエージェントとしてジェッツに加入し、ラインバッカー(LB)として2試合に出場した後、翌年の夏にウェイバーにかけられた。
フロリダ州出身で、アマチュア戦を含むMMA戦績が10勝0敗のウィントは、同じくUFCデビュー戦に臨むチャットマン(5勝1敗)と対戦する。
ウィントはこれまで7試合中6試合をフィニッシュで決着させており、直近3試合はいずれも40秒以内に終えている。一方のチャットマンも6試合のうち判定まで持ち込んだのはわずか2試合であるため、次の一戦は短時間で決着がつくかもしれない。
メインイベントではミドル級のアンソニー・ヘルナンデス(15勝3敗)とグレゴリー・ロドリゲス(19勝6敗)が対戦する予定だ。ウィントの試合はプレリムの一戦に組まれており、事前の予想では勝利が濃厚と見られている。
【RA】



































