ブロンコスQBニックスが足首負傷から復帰してTDパス、ワドルとも好連携
2026年08月23日(日) 11:35
現地21日(金)、グリーンベイ・パッカーズと対戦したデンバー・ブロンコスは13対33で敗れたものの、足首骨折から復帰したクオーターバック(QB)ボー・ニックスが上々のパフォーマンスを披露した。新加入のワイドレシーバー(WR)ジェイレン・ワドルに対する35ヤードパスを成功させ、その2プレー後にはランニングバック(RB)R.J.ハーヴェイにボールを託して21ヤードタッチダウンにつなげている。
新プレーコーラーのデービス・ウェッブと試合で初めて組んだニックスは「すごく良かった。例年と同じで、最初のドライブに出れば、そこから改善できる部分はいくつか出てくる。でも、シーズン最初のドライブとしてはしっかりできたと思う」と話し、こう続けた。
「フィールドに出て一番強く感じたのは自転車に乗るような感覚だったこと。何も変わっていなかった」
ニックスにとって2回目にしてこの日の最後となったシリーズはキッカー(K)ウィル・ルッツの53ヤードフィールドゴールで終了したが、直後のキックオフをピエール・ストロングが68ヤードリターンし、Kトレイ・スマックが51ヤードのフィールドゴールを成功させて10対10の同点とした。スマックはこの試合でさらに3本のフィールドゴールを決めている。
ニックスとワドルの連携はまだ発展途上だ。ニックスはオフシーズンの大半を欠場し、ワドルもトレーニングキャンプを1週間欠席している。
「良くなってきている」と明かすワドルは「まだやらなきゃいけないことはたくさんある。でも楽しかった。みんなと一緒にまたフィールドに戻れて良かったよ」と続けた。
7カ月前にプレーオフのバッファロー・ビルズ戦で右足首を骨折して以来、初めて実戦でプレーしたニックスは1月に手術を受け、春には骨棘を除去するための追加手術も受けている。ブロンコスはプレシーズンの戦績を1勝1敗としており、ニックスはパッカーズ戦でパス9回中6回成功、76ヤード、1タッチダウンを記録した。
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
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