CBジョーイ・ポーターJr.との交渉をシーズン中に進めることはないとスティーラーズGMカーン
2026年09月01日(火) 11:08
ピッツバーグ・スティーラーズのジェネラルマネジャー(GM)オマール・カーンが、コーナーバック(CB)ジョーイ・ポーターはチームが自分をどう評価しているか理解していると述べた。
しかしながら、チームとしては契約をまとめるために、シーズン中は契約交渉をしないという長年の方針を変更するほど強い思いを持っているわけではない。
カーンGMは月曜日に、ポーターについて詳しく話すことを避けた。2023年NFLドラフトの2巡目最初の指名順で名前を呼ばれたポーターは、4年の新人契約の最終年を迎えている。カーンGMは、チームはポーターがそのキャリアをピッツバーグで終えることを望んでいるとの考えを改めて述べた。
それを実現するには、長い道のりをたどる必要がある。26歳のポーターを30代までチームに引きとめたいのなら、埋めなければならない隔たりがまだあるようだ。
ポーターとの交渉に“行き詰まっている”ことを1年目のヘッドコーチ(HC)マイク・マッカーシーが認めてから1週間が過ぎたものの、大きな進展はほぼないようだ。
ポーターは昨年にキャリア最高のシーズンを送った。カバレッジでターゲットにされた際に許したヤードはキャリア最少の333ヤードであり、タッチダウンを許さず、14回のパスディフェンスをマーク。身体的に恵まれた約188cmのディフェンシブバックであるポーターは、ペナルティも減らし、チームがポーターに関連して受けたフラッグは6度のみだった。
チームは日曜日に、ポーターをPUP(故障者)リストから外した。チームによれば、ポーターはスティーラーズが7月下旬にトレーニングキャンプのために集合した際、可動性を確認するテスト中に悪化した背部の問題を抱えていたという。
コーナーバック市場は今も活況を呈している。シアトル・シーホークスのデボン・ウィザースプーンが今月初めに大型契約に合意しており、ニューイングランド・ペイトリオッツのクリスチャン・ゴンザレスも新契約の交渉中だ。
3シーズンでインターセプト3回というポーターは、まだその水準には達していないかもしれない。しかし、それほど遠くない位置にいる可能性もある。ピッツバーグとは深いつながり――本人がこの街で育っており、父ジョーイ・ポーターSr.はスティーラーズでプレーした後にコーチも務めていた――があるものの、新人契約締結を急ぐことなく、トレーニングキャンプ開始直前まで待ってから契約にサインしたという経緯がある。
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
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