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コマンダースQBダニエルズはIR入りを回避、手術も“検討していない”とGM

2026年09月27日(日) 15:24

ワシントン・コマンダースのジェイデン・ダニエルズ【Cooper Neill via AP】

ワシントン・コマンダースは現地25日(金)、肘をケガしたクオーターバック(QB)ジェイデン・ダニエルズの回復について、楽観的な見解を示した。

ジェネラルマネジャー(GM))アダム・ピータースは金曜日の朝、『106.7 The Fan(106.7ザ・ファン)』の『The Sports Junkies(ザ・スポーツ・ジャンキーズ)』に出演し、「現時点で手術は検討しておらず、(故障者リザーブ/IRについても)議論していない」と語った。「なので、あとはどうやって彼をフィールド復帰させるかということだけだ。それについてはこれから決めることになる」

ピータースGMのコメントで最も注目すべき点は、ワシントンが現在IRを選択肢に入れていないということだ。これは彼らが、IR入りした場合に必要となる4週間の離脱期間よりも早く、ダニエルズが復帰できると考えていることを意味する。

ヘッドコーチ(HC)ダン・クインも同日、ピータースが示した通り、ダニエルズのIR入りはないと認めた。1年目にオフェンス部門年間最優秀新人賞を獲得したダニエルズは、欠場期間を明確にするための画像診断を受け、複数の専門医と相談した結果、週ごとに経過観察を行うことになっている。

「たいてのことと同じで、待っている間はさまざまな仮定を頭の中で考えてしまうものだ。そしてそういう時は実際のニュースよりも悪い想像をしてしまうことが時にある」とクインHCは述べた。「これは彼にとっても、われわれにとっても非常に素晴らしいニュースだ」

ダニエルズは、チームがダラス・カウボーイズに敗れた日曜日の試合で、前半終了間際に転倒。バランスを崩した後、投球側ではない方の腕で着地を支えようとしたが、その腕が不自然な方向に曲がってしまった。その後、肘の脱臼と診断された。昨年もダニエルズはケガによってシーズンを狂わされ、結局同じ肘のケガでシーズン終了となっている。

ピータースGMのコメントは、ダニエルズのフィールド復帰に向けた明確なタイムラインを示すものではない。クインHCは月曜日、シーズン第3週のシアトル・シーホークス戦にはQBマーカス・マリオタが先発する予定だと述べていた。しかし、ダニエルズがIR入りを回避する見込みとなったことで、今後数週間以内に彼が復帰する可能性はある。

コマンダースは、シーズン第4週にロンドンでインディアナポリス・コルツと対戦し、第5週にはホームでニューヨーク・ジャイアンツを迎え撃つ。そして第6週はサンフランシスコに移動して49ersと対戦後、バイウイークを迎える。

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