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ベテランQB補強を検討するジャイアンツ、候補にガロポロやマッカーシー

2026年09月28日(月) 11:06

ニューヨーク・ジャイアンツのジョン・ハーボー【AP Photo/Caroline Brehman】

ニューヨーク・ジャイアンツでは、現地25日(土)にクオーターバック(QB)ジャクソン・ダートが半月板とMCL(内側側副靭帯/ないそくそくふくじんたい)の損傷を修復する手術を受け、レギュラーシーズンの残りを欠場することになった。これを受け、チームはQBジェイミス・ウィンストンを起用している。

だが、元ドラフト全体1位指名のウィンストンが、シーズンの最後までビッグブルーのクオーターバックを務めることになるのだろうか。

ジャイアンツが今後数週間のうちにベテランQBを加えることを検討していると、『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートとマイク・ガラフォロ、そして『ESPN』のアダム・シェフターが日曜日に報じた。

候補には、フリーエージェント(FA)のジミー・ガロポロとブランドン・アレンに加え、控えQBのジャスティン・フィールズ、マック・ジョーンズ、J.J.マッカーシー、ガードナー・ミンシューが挙がっていると『NFLネットワーク』と『ESPN』は伝えている。

現在、ジャイアンツのロースターにいるQBは、ウィンストンを除けばジェイク・ヘイナーだけだ。

ジャイアンツのヘッドコーチ(HC)ジョン・ハーボーは水曜日、QBについて「あらゆる選択肢を検討している」と話しており、報じられた候補者の顔ぶれはその言葉を裏付けている。

この中で最もベテランのガロポロなら、勝利を重ねてきた経験をチームにもたらすことが可能だ。ただ、2024年に1試合に先発して以来、実戦から遠ざかっている。その試合では、すでに地区優勝を決めていたロサンゼルス・ラムズを率い、シーズン第18週のシアトル・シーホークス戦に敗れた。

より興味深い候補は、フィールズ、ジョーンズ、マッカーシーといった若い選手たちだろう。いずれもドラフト1巡目指名を受けた先発経験のあるQBだが、現在はチーム内での立場を落としている。ジョーンズは昨季、QBブロック・パーディーの代役として好プレーを見せた一方、フィールズとマッカーシーは過去12カ月の間に不振や負傷、あるいはその両方を理由に先発の座を失った。

もっとも、ウィンストンが日曜日の試合やそれ以降でも、シーズン第2週にダートの代役を務めたとき以上のパフォーマンスを見せれば、こうしたQBをめぐる臆測は意味を失う。32歳のウィンストンは、ダートが膝を負傷して途中退場したラムズ戦で代わって出場。パス27回中11回成功、111ヤード、インターセプト1回を記録し、チームは6対28で敗れている。日曜日、テネシー・タイタンズに7対12で勝利した試合では、ウィンストンはパス22回中14回成功、118ヤード、タッチダウン0回、インターセプト0回という数字を残した。

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