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シーズン第3週の最優秀選手はレイダースTEバワーズ、ファルコンズRBロビンソンら

2026年10月01日(木) 11:56

アトランタ・ファルコンズのビジャン・ロビンソン【NFL】

リーグは毎週、現地の水曜日に週間最優秀選手を発表している。2026年シーズン第3週の各部門の受賞者は以下の通り。

AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ブロック・バワーズ(TE/ラスベガス・レイダース)

フィールドに復帰したバワーズは圧巻のパフォーマンスを見せ、この競技で最高のタイトエンド、そして、最高の選手の1人である理由をあらゆる人々に思い出させた。レイダースが35対27でニューオーリンズ・セインツを下すのを支え、チームは3勝0敗でのスタートとなっている。開幕から2試合を欠場することになった膝の処置の影響はまったく見せなかった。バワーズはこの試合で最多のキャッチ10回と、チーム最高のターゲット13回、116ヤードをマーク。この数字も試合最多だった。また、第4クオーターには勝利を決定づける4ヤードのタッチダウンキャッチを決めた。NFLで3シーズン目が始まったばかりのバワーズにとって、これは驚くべきことに初めての週間最優秀選手賞だ。さらに印象的なことに、バワーズはタイトエンドとして、2022年シーズン第11週にカンザスシティ・チーフスのトラビス・ケルシーが選ばれて以来の、AFC攻撃部門週間最優秀選手でもある。

NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ビジャン・ロビンソン(RB/アトランタ・ファルコンズ)

プライムタイムのサーズデーナイトフットボールに登場したビジャンが、再び輝きを見せている。ロビンソンはファルコンズがグリーンベイ・パッカーズに対して驚きの35対14での勝利を飾った試合で、傑出した活躍を見せた。ロビンソンはパッカーズを相手に縦横無尽に駆け、キャリー29回で194ラッシングヤード、タッチダウン2回を記録。さらに、キャッチ2回で19ヤードもマークし、この試合で200スクリメージヤードを越えた。このパフォーマンスによって、ロビンソンのプライムタイムゲームでの平均スクリメージヤードは145.4ヤードになり、5試合以上に出場した選手としてはNFL歴代最多となっている。ロビンソンがNFCオフェンス部門週間最優秀選手に選ばれるのはこれで3度目。すべてプライムタイムの舞台での活躍によるものだ。

AFCディフェンス部門週間最優秀選手
タラノア・フファンガ(SAF/デンバー・ブロンコス)

日曜日の夜、ハーフタイム時点でロサンゼルス・ラムズに16ポイント差をつけられていたブロンコスは、そこから30対26での逆転勝利を挙げて見せた。この逆転劇は、フファンガの活躍なくしてはあり得なかっただろう。スタッツ上で最高の1日を送ったフファンガは、タックル5回、パスディフェンス3回、うちフォーロスが1回、QBヒット1回を数え、ラムズQBマシュー・スタッフォードに見事なサックを1度決めたのに加え、インターセプトも2回マークした。1回目のインターセプトは66ヤードを返してのタッチダウンにつながっている。2回目のインターセプトはエンドゾーンで決めたもので、これが勝利を決定づけるものとなった。サンフランシスコ・49ers時代に1度プロボウルに選ばれているフファンガは、現在NFLで6シーズン目を迎えており、初めての週間最優秀選手賞受賞となった。

NFCディフェンス部門週間最優秀選手
ソニー・スタイルズ(LB/ワシントン・コマンダース)

2026年NFLドラフト全体7位指名選手であるスタイルズが素晴らしい成績を残し、コマンダースが33対31でシアトル・シーホークスに番狂わせの勝利を挙げる原動力となった。日曜日にスタイルズはタックル5回、QBヒット1回、パスブレイクアップ2回、ファンブルフォース1回とインターセプト1回を記録。ファンブルフォースとインターセプトはいずれもキャリア初の記録であり、昨年度スーパーボウル王者を退ける上で重要なプレーとなった。

AFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
タイラー・ループ(K/ボルティモア・レイブンズ)

熱狂的なブラジルの観衆と世界中の大勢の視聴者の前で、ループはダラス・カウボーイズと対戦したレイブンズに34対31での勝利をもたらした。この白星を決定づけたのは、試合終了と同時に決まった56ヤードの決勝フィールドゴールだ。この試合最後のプレーが、ループにとって最高の1日の締めくくりとなった。ループはこの試合で4回のエクストラポイントと2回のフィールドゴールのすべてを成功させ、計10ポイントを挙げている。

NFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
マイルス・プライス(WR/ミネソタ・バイキングス)

日曜日にタンパベイ・バッカニアーズと対戦したバイキングスを23対16での勝利に導いたのは、守備陣とスペシャルチームだった。その両面でプライス以上のビッグプレーを見せた選手はいない。プライスはバッカニアーズのパントを86ヤード返し、第1クオーターでのタッチダウンにつなげて、バイキングスに10対0のリードをもたらした。ハイライトとしても華々しいプレーだったが、プライスの活躍はこれだけではなかった。4回のパントリターンで平均26.5ヤードを記録したプライスは、5回のキックリターンで132ヤード(平均26.4ヤード)もマークしている。

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