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肘負傷のコマンダースQBダニエルズがロンドンゲームから除外、マリオタが先発へ

2026年10月03日(土) 01:05

ワシントン・コマンダースのジェイデン・ダニエルズ【Cooper Neill via AP】

ワシントン・コマンダースのクオーターバック(QB)ジェイデン・ダニエルズは、現地4日(日)にロンドンで行われる試合を欠場することになった。

コマンダースのヘッドコーチ(HC)であるダン・クインが金曜日、ダニエルズをシーズン第4週に組まれたインディアナポリス・コルツとの試合から除外した。

代わって、QBマーカス・マリオタが今季2回目の先発を務める。

「来週、彼が1週間をフルに使って練習できたときに、状況を見極めるつもりだ。しかし、彼はいつもそうだが、復帰に向けて信じられないくらい努力し、できるだけ早く戻るために、表立って見えない部分でも自分にできるすべてをやってくれている。彼はフィールドの中でも外でも、真のコンペティターだ」とクインHCは話した。

ダニエルズはシーズン第2週にダラス・カウボーイズに敗れた試合で、利き腕ではない左肘を脱臼した。

プロ3年目のダニエルズはチームと共にロンドンへ飛び、今週は制限付きで練習に参加している。左肘には大きな装具をつけていた。2025年に長期離脱を強いられた肘を再び負傷する懸念について、ダニエルズ本人は否定していたものの、コマンダースはまだ先発QBを無理に復帰させる段階ではないと判断している。

ダニエルズは復帰まであとどれくらいのところまで来ているのか問われたクインHCは「練習ができるというのは、間違いなく大きいことだ。彼が戻ってきて、どういう状態なのか、どう進んでいくかを確認できたのは大きかった」と答えた。

「彼らしいことに、皆さんが予測する以上に準備は進んでいる。だから、彼はそういう状態だが、われわれとしては1週間をフルで確保し、肘や身体など、すべてを万全な状態に戻してもらう。ただ、今の様子は本当に印象的だった」

マリオタは先週に、ダニルズの代役として好パフォーマンスを発揮。昨年度スーパーボウル王者であるシアトル・シーホークスを相手に、タッチダウン3回、インターセプト0回、パサーレーティング110.0をマークして勝利した。マリオタが1試合でタッチダウン3回を記録したのは、アトランタ・ファルコンズ時代の2022年シーズン第8週以来のこと。今季は2試合(先発1試合、リリーフ1試合)に出場したマリオタは、タッチダウンパス4回以上とインターセプト0回を両方満たす4人のクオーターバックのうちの1人だ(他にジャレッド・ゴフ、ジーノ・スミス、ドリュー・ロック)。

マリオタとコマンダースは、前戦でヒューストン・テキサンズに19対17で勝利して勢いに乗るコルツ守備陣と相対する。ただし、テキサンズ守備陣は被ヤード(417.3ヤード)で32位、プレー平均被ヤード(6.5ヤード)で32位、試合平均被パスヤード(276.0)ヤードで30位となっている。

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