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コマンダースQBマリオタがコルツ戦で膝を負傷

2026年10月05日(月) 11:16

ワシントン・コマンダースのマーカス・マリオタ【AP Photo/David J. Phillip】

ワシントン・コマンダースのクオーターバック(QB)事情が、さらに厳しくなった。

現地4日(日)、ロンドンで行われたインディアナポリス・コルツ戦でQBマーカス・マリオタが第1クオーターに右膝を負傷。その後、試合には戻らず、チームは30対13で敗れている。マリオタに代わってドラフト7巡目指名の新人QBエイサン・カリアクマニスが出場し、ハーフタイムにはマリオタの復帰がないことが発表された。

マリオタは、9月20日に左肘を脱臼して過去2週間欠場している先発QBジェイデン・ダニエルズに代わって出場していた。

コマンダースのヘッドコーチ(HC)ダン・クインは試合後、マリオタが2022年に欠場の原因となったMCL(内側側副靭帯/ないそくそくふくじんたい)の負傷を悪化させた可能性があると明かした。マリオタは詳しい状態を確認するため、検査を受ける予定だ。

マリオタが膝を痛めたのは第1クオーター中盤の第3ダウン。コルツのディフェンシブエンド(DE)ライアトゥ・ラトゥにサックされた際、ラトゥがマリオタの右脚の上に倒れ込んだ。コマンダースが6対0とリードする中、マリオタはロッカールームへ下がり、カリアクマニスが代わって出場した。

カリアクマニスにとって、これがNFLレギュラーシーズン初出場となった。23歳のカリアクマニスは、ラトガース大学からドラフトされたQBとして、2005年シーズンのQBマイク・マクマホン以来初めてNFLでパスを投げた選手でもある。

また、2026年NFLドラフトで指名された新人QBの中で、レギュラーシーズンのスナップを受けたのもカリアクマニスが初めてだ。QBとして8番目となる全体223位で指名されていた。

マリオタはパス4回中3回成功、46ヤードを記録したほか、ラン1回で35ヤードを獲得。途中出場したカリアクマニスはパス33回中15回成功、186ヤード、タッチダウン1回、インターセプト1回を記録している。

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