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カーディナルスTEマクブライドに暴言を吐いた審判員についてNFLが調査

2026年10月05日(月) 11:19

アリゾナ・カーディナルスのトレイ・マクブライド【AP Photo/Rick Scuteri】

NFLは、現地4日(日)に行われたニューヨーク・ジャイアンツ戦で、審判員がアリゾナ・カーディナルスのタイトエンド(TE)トレイ・マクブライドに暴言を吐いた件について調査している。リーグの広報担当ブライアン・マッカーシーが、メールで『The Associated Press(AP通信)』に明かした。

この試合では、ラインジャッジのジェフ・シーマンがマクブライドに暴言を吐く様子がカメラに捉えられていた。これに対し、NFL選手会(NFLPA)のエグゼクティブディレクターを務め、NFLで8シーズンにわたってプレーした元オフェンシブラインマン(OL)のJC・トレッターが強く反発した。

トレッターは問題の場面を収めた動画とともに、SNSで次のようにコメントした。

「審判員が選手に対してこのような振る舞いをするのは容認できない。立場が逆なら、選手は常に責任を問われる。NFLには審判員にも同じ基準を適用してもらいたい」

NFL審判員協会は、コメントを求める連絡には応じていない。

問題のやり取りがあったのは、試合残り5分を切った場面だ。第3ダウン残り2ヤードで、クオーターバック(QB)ジャコビー・ブリセットからマクブライドにパスが投じられた際、ボールが到達する前にジャイアンツのコーナーバック(CB)アンドルー・フィリップスがマクブライドに接触。しかし、審判団はパスインターフェアランスもイリーガルコンタクトも取らなかった。

カーディナルスはこのプレーの後にパントを選択。試合終了間際には、CBデオンテ・バンクスがブリセットのパスをインターセプトし、ピックシックスを決めた。ジャイアンツが36対24で勝利している。

【R】