NFLが選手に対する振る舞いを理由に2人のオフィシャルに停職処分
2026年10月06日(火) 10:17
NFLは現地5日(月)に、日曜日の試合で選手との間に問題のあるやりとりがあった2人のオフィシャルを停職処分にしたことを発表した。
リーグは“選手に対するプロフェッショナルとしてふさわしくない振る舞いがあった”として、ラインジャッジのジェフ・シーマンに2試合の停職処分、レフェリーのエイドリアン・ヒルに1試合の停職処分を科した。
リーグは今回の停職処分がNFLオフィシエイティング担当副社長のラモン・ジョージによって科されたものであることを明かしている。
日曜日にメットライフ・スタジアムで行われたアリゾナ・カーディナルスとニューヨーク・ジャイアンツの試合で、シーマンがカーディナルスのタイトエンド(TE)トレイ・マクブライドに暴言を吐くような様子がカメラに捉えられていた。これに対し、8シーズンにわたってプレーした元オフェンシブラインマン(OL)で、NFL選手会のエグゼクティブディレクターであるJ.C.トレッターが抗議している。
トレッターはソーシャルメディア上で、今回の出来事を収めた映像に添えて「オフィシャルから選手へのこういった振る舞いは受け入れられない。立場が逆であれば、選手は常に責任を問われる。NFLがオフィシャルにも同じ基準を適用することを望む」と述べた。
この出来事は第4クオーターが残り5分を起こった時点で発生した。オフィシャルはジャイアンツのアンドルー・フィリップスに対し、パスインターフェアランスもイリーガルコンタクトもコールしなかった。フィリップスは第3ダウン残り2ヤードのプレーで、クオーターバック(QB)ジャコビー・ブリセットからボールが投じられる前にマクブライドと接触している。
ヒルについては、日曜日に行われたミネソタ・バイキングスとマイアミ・ドルフィンズの試合で、バイキングスのラインバッカー(LB)エリック・ウィルソンがアクシデントでヒルにぶつかった際、ウィルソンに向かって怒鳴っているような様子が見られた。
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
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