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シーホークスがRBジョー・ミクソンと練習生としての契約へ

2026年10月06日(火) 11:32

ジョー・ミクソン【NFL】

シアトル・シーホークスが新たなボールキャリアを迎えようとしている。

シーホークスがランニングバック(RB)ジョー・ミクソンと練習生としての契約を結ぶ“手続きを進めている”と、ヘッドコーチ(HC)マイク・マクドナルドが現地5日(月)に語った。

『NFL Network(NFLネットワーク)』のマイク・ガラフォロと『ESPN』のアダム・シェフターが以前、ミクソンがメディカルチェックを終えれば、まずは練習生からスタートする見込みだと報じていた。

30歳のミクソンはこれまでNFLでの8シーズンにわたって7,429ラッシングヤード、2,448レシービングヤード、タッチダウン74回という見事な記録を残してきた。しかし、2025年シーズンは足のケガによって全試合を欠場し、3月にはヒューストン・テキサンズからリリースされている。

最後に健康状態を保っていたシーズン、ミクソンはテキサンズで過ごした唯一のシーズンでプロボウル選出を果たし、5回目の1,000ラッシングヤード超えシーズンを送っていた。その以前にシンシナティ・ベンガルズで4回、1,000ヤード超えを達成している。

今回の動きの2日前、シーホークスは1巡目指名の新人RBであるジャダリアン・プライスを胸部の負傷によって故障者リザーブ(IR)に置いていた。

ミクソンが加わるRBルームは、現在はエマニュエル・ウィルソンを主軸としている。ウィルソンは日曜日にロサンゼルス・チャージャーズに30対23で勝利した試合で、81ラッシングヤードとタッチダウン1回をマークした。他に、パスキャッチを強みとするRBジョージ・ホラニがいる。昨年にチームのラッシングリーダーだったザック・シャルボネは、PUP(故障者)リストからの復帰に向けた21日の練習期間に入っている。

ランニングバックのデプスを強化しただけではなく、ミクソンはシーホークスにとって注目度の高いフリーエージェントとの新たな契約例でもある。これまでにチームはコーナーバック(CB)のテリオン・アーノルド、およびトレボン・ディッグスを獲得した。

8月に契約したアーノルドは現在、8件の重罪で起訴されており、コミッショナーの除外リストに登録されている。

ミクソンもまた法的問題を抱えている。これは、オクラホマ大学時代にさかのぼるものだ。フレッシュマン時代に女子学生を殴る様子が映像に捉えられ、軽犯罪の暴行罪による起訴を経て、司法取引に応じた。

2023年、シンシナティ警察はミクソンに逮捕状を発行。女性に銃を向けたとして告発されたものの、最終的には無罪となっている。

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