QBラマー・ジャクソンは足首の捻挫、シーズン第5週の出場可能性は低
2026年10月07日(水) 09:40
ボルティモア・レイブンズのクオーターバック(QB)ラマー・ジャクソンは、新たな負傷により、さらに欠場が続く可能性がある。
ジャクソンは足首を捻挫しており、シーズン第5週のアトランタ・ファルコンズ戦でプレーする可能性は低いと『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが現地6日(火)に伝えた。ラポポートによれば、リハビリの進展具合次第で、複数の試合に欠場する可能性があるという。
ジャクソンは24対18でテネシー・タイタンズを下した試合の第2クオーターが終わったところで試合を離脱し、復帰しなかった。負傷するまでのジャクソンは絶好調で、パサーレーティングは144.2をマーク。パサーレーティング140以上の試合は、キャリア通算18試合目だった。ジャクソンは2018年にリーグ入りして以来、他のどのクオーターバックよりも10試合多く、そういった試合を経験している。
新コーチングスタッフがジャクソンの負傷にどう対処するかがカギとなる。昨年はケガの問題が長引き、シーズン全体にわたって影響した。今年、チームは元MVPのクオーターバックの状態が完全に――もしくはそれに近いところまで――回復してから復帰させる方が懸命だと判断するかもしれない。あるいは、ジャクソンが早い段階での復帰を強く望んだ場合、ヘッドコーチ(HC)ジェシー・ミンターとそのスタッフはジャクソンに復帰時期を委ねるだろうか?
ジャクソンがプレーできない場合、QBタイラー・ハントリーが今季初先発を果たすことになるとラポポートは伝えている。ハントリーは7年のキャリアで16回の先発出場を経験。11試合がレイブンズの選手としてのものであり、その中には昨年に2勝した試合も含まれている。先週日曜日は後半からフィールドに立ち、パス9回中8回成功、63ヤードをマークする一方、攻撃陣としては得点を挙げることができず、5回のドライブでファーストダウン獲得5回を記録するにとどまった。
レイブンズはクリーブランド・ブラウンズおよびシンシナティ・ベンガルズとの地区対決を前に、急速に調子を上げたアトランタ・ファルコンズとシーズン第5週のプライムタイムに戦うことになっている。
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