メディカルチェックを経てシーホークスがRBミクソンとの契約を見送り
2026年10月07日(水) 10:55
ランニングバック(RB)ジョー・ミクソンのNFL復帰はもう少し先の話になる。
現地6日(火)に『ESPN』のアダム・シェフターが伝えたところによれば、シアトル・シーホークスがベテランランニングバックとの契約を結ばないことを決めたという。
シーホークスのヘッドコーチ(HC)マイク・マクドナルドは月曜日、報道陣に対してチームはミクソン加入の “手続きを進めている”と話していた。しかし、その手続きは契約に至らぬまま終わったようだ。
ヒューストン・テキサンズに所属していた2025年シーズン、ミクソンは足の負傷によって全試合を欠場。オフシーズンになってテキサンズはミクソンを放出した。
健康状態を保っていればミクソンは高い実績を誇る選手であり、2017年NFLドラフト2巡目でシンシナティ・ベンガルズに指名されて以来、7,428ラッシングヤード、2,448レシービングヤード、タッチダウン74回をマークしてきた。
現在30歳のミクソンは最後に試合に出場した2024年のテキサンズ時代に、14試合で1,016ラッシングヤード、タッチダウン11回をマーク。キャッチ36回で309ヤード、タッチダウン1回も記録して、キャリア2度目のプロボウル選出を果たした。
先週末に新人RBジャダリアン・プライスが胸部の負傷で故障者リザーブ(IR)登録されたのを受け、シーホークスはランニングバックを探している。ドラフト1巡目指名選手であるプライスは、少なくとも4試合は試合に出場できない。
現時点でシーホークスのナンバー1RBはエマニュエル・ウィルソンで、ウィルソンはシーズン第4週にロサンゼルス・チャージャーズに勝利した試合で、タッチ24回、トータル120ヤード、タッチダウン2回を記録していた。パスキャッチを主な役割とするRBジョージ・ホラニと、ワイドレシーバー(WR)からコンバートしたヴェルス・ジョーンズがデプスチャートに名を連ねている。一方、1月にACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂したザック・シャボネは、復帰に向けた21日間の練習期間に入っている。
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