ハムストリング負傷のベアーズQBウィリアムズが練習にフル参加へ、状況はなお「流動的」
2026年10月15日(木) 11:53
現地14日(水)、シカゴ・ベアーズのクオーターバック(QB)ケイレブ・ウィリアムズが、日曜日に行われるアトランタ・ファルコンズ戦での復帰に向けて一歩前進した。
ヘッドコーチ(HC)ベン・ジョンソンは水曜日、ウィリアムズが同日のウオークスルーにフル参加すると報道陣に明かした。
過去3週間にわたって欠場しているウィリアムズにとって、復帰に向けたこれまでで最も明るい兆しと言える。
ジョンソンはQBの状況について「まだ流動的だ。ただ、現時点で立てているプランには手応えを感じている」と語った。
ウオークスルーと本格的な練習は異なるため、ウィリアムズの状態については木曜日になれば、よりはっきりしてくるだろう。ただ、ジョンソンは先発選手に週を通してできるだけ多くのレップスをこなさせることを重視している。シーズン第3週のフィラデルフィア・イーグルス戦でQBケイス・キーナムを先発させたのも、その方針によるものだった。そうした点を踏まえれば、ウィリアムズがウオークスルーとはいえ練習に参加するのは好材料だ。
日曜日のファルコンズ戦から、22日に行われるニューイングランド・ペイトリオッツとのサーズデーナイトフットボールまでは間隔が短い。そのため、ベアーズがウィリアムズの起用に慎重になる可能性があるかと問われたジョンソンは、次のように答えた。
「クオーターバックの状況については、いろいろなことを考えてきた」
「何よりもまず、3人全員の健康が最優先だ。シーズンもこの時期になると、3人とも万全の状態とは言えないだろう。そこは当然考慮している。誰が出場するにしても、オフェンシブラインとの連係、オフェンスの運営、パスキャッチャーとの呼吸が合っていてほしい。そうしたことをすべて考慮している。まず今週に向けて何をすべきなのか、その先を見据えて何が必要なのかを考えている」
ウィリアムズはシーズン第2週の第4クオーターにスクランブルした際、ハムストリングを負傷した。
当初は3試合から4試合欠場する見込みとされていた。ウィリアムズ不在の3試合でベアーズは2勝1敗。シーズン第5週のグリーンベイ・パッカーズ戦ではQBタイソン・ベージェントが苦戦し、チームも敗れたものの、先発QBを欠いた状況で2勝1敗なら、多くのチームにとって十分に受け入れられる成績と言えるだろう。
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