コマンダースWRマクローリンが膝蓋腱断裂で今季終了
2026年10月21日(水) 10:47
マンデーナイトに痛恨の敗北を喫した後、ワシントン・コマンダースのヘッドコーチ(HC)ダン・クインは、ワイドレシーバー(WR)テリー・マクローリンが深刻なケガを負った恐れがあると報道陣に話していた。
残念ながら、その懸念は現実のものとなったようだ。現地20日(火)に検査を行った結果、マクローリンは膝蓋腱を断裂しており、2026年の残る試合を欠場することになると、クインHCが報道陣に明かしている。
マクローリンは手術を受ける必要があるため、8年目のNFLシーズンはここで終了となる。今季はハムストリングの負傷ですでに1試合に欠場していた。今回の負傷は、31歳のマクローリンにとって、これまでのキャリアで最もひどりケガになる。2025年には7試合を欠場したものの、原因は大腿四頭筋、コアマッスル、鼠径(そけい)部の問題と、多岐にわたっていた。
無敗のサンフランシスコ・49ersに敗れて1勝4敗1分になったコマンダースは、プロボウルに2度選ばれたワイドレシーバーがいない状況を切り抜けなければならない。オフシーズンにステフォン・ディッグスと契約する前、コマンダースのWRルームはマクローリン以外のメンバーが手薄に見えていた。
現在はディッグスがおそらくクオーターバック(QB)ジェイデン・ダニエルズのトップターゲットであり、ディヤミ・ブラウン、新人のアントニオ・ウィリアムス、そしてトレイロン・バークスが、これまでより大きな役割を担うことになる。
今回の動きが明らかになる前、コマンダースは月曜日にランニングバック(RB)ジャコリー・クロスキー・メリットを故障者リザーブ(IR)に登録していた。
過去3試合で白星から遠ざかっているコマンダースは、攻撃面で厳しい状況に追い込まれている。ただ、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)東地区の状況は救いとなるかもしれない。過去2週間で、地区内の4チームすべてが勝利を挙げておらず、ニューヨーク・ジャイアンツ(3勝2敗1分)が引き続き首位。以下、2勝4敗のフィラデルフィア・イーグルス、2勝4敗のダラス・カウボーイズ、コマンダースと並んでいる。
コマンダースの最初のドライブで27ヤードのキャッチを決めた後、マクローリンは第1クオーター中に負傷。49ersのコーナーバック(CB)ディオモドアー・レノアーと競り合った際に地面に崩れ落ち、すぐに左膝を押さえていた。
その後、足にエアキャストを装着したマクローリンは、カートでフィールドを去っている。
1,000ヤード越えを5回達成し、2度のプロボウラーであもあるマクローリンは、今季をキャッチ15回、230ヤード、タッチダウン1回という成績で終えている。
【A】



































